フィリップス ソニッケアー 3100シリーズ HX3671
3100シリーズは、入門の2100に安全機能を足した一歩上のモデルです。強く押し当てると振動で知らせる過圧防止センサーと、ブラシ交換の目安を知らせる機能が付き、それでいて操作はクリーン1モードのみとシンプル。力加減が気になる人が最初の1本に選びやすい位置づけです。替えブラシ代が続く点と、着色汚れ向けモードや舌磨きモードは付かない点は、先に知っておきたいところです。
どんな商品か
毎分約31,000回の音波振動で水流を起こし、歯垢(プラーク)を落とすことをねらった駆動方式です。特徴は過圧防止センサーで、ブラシを歯に強く押し当てると振動が変化して力の入れすぎを知らせ、歯や歯ぐきにやさしい力加減で磨きたい人を支えます。モードはクリーン1種類で、2分で止まるスマートタイマーと30秒ごとのカドペーサーを備えます。使い始めは振動が控えめで、14回ほどかけて徐々に強くなる設計。電源はUSB充電式で、フル充電から約2週間が目安です。ブラシ交換時期を光で知らせる機能もあり、替え時を忘れにくくしています。
- 方式
- 音波振動(毎分約31,000回)
- モード
- クリーン1種類
- センサー
- 過圧防止センサー搭載
- 電源
- USB充電式・フル充電で約2週間
- 替えブラシ
- ソニッケアー共通規格(約3カ月で交換推奨)
- 参考価格
- 約5,980円
- メーカー
- フィリップス
2100・プロテクトクリーンとの選び分け
2100との違いは、過圧防止センサーとブラシ交換お知らせの有無です。基本の磨き心地は近く、差額は千円台。強く磨きがちな癖を直したい人はこの3100が安心です。上のプロテクトクリーンとの違いはモード数で、あちらはクリーンに加えて着色汚れ(ステイン)を落とすホワイトモードと舌磨きモードを備え、替えブラシも3本付属します。センサーは欲しいがモードは1つで足りるという人は3100、モードや付属替えブラシまで求めるならプロテクトクリーンという選び分けになります。
向いている人・見送っていい人
筆圧が強めで歯ぐきへの当たりが気になる人、電動歯ブラシは初めてだが力加減の目安がほしい人に向きます。USB充電で扱いやすく、価格も入門帯に収まります。逆に、着色汚れ向けのモードや舌磨きを使い分けたい人には物足りず、プロテクトクリーン以上が合います。複数モードを使わない、センサーだけあればいいという割り切りができる人に、無駄のない構成です。磨き心地の感じ方には個人差があります。
特徴
- 過圧防止センサーが強い押し当てを振動で知らせる
- 毎分約31,000回の音波振動でクリーン1モードのシンプル操作
- ブラシ交換お知らせ機能とUSB充電で約2週間