フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン HX6421
プロテクトクリーンは、入門機に安全機能とモードの選択肢を足したミドルクラスです。強く押し当てると知らせる過圧防止センサーに加え、クリーン・着色汚れ向けのホワイト・舌磨きの3モードを搭載し、替えブラシも3本付属します。入門の2100や3100より一段高い価格帯で、その分できることが増える1本です。替えブラシ代が続く点は、他モデルと同様に押さえておきたいところです。
どんな商品か
毎分約31,000回の音波振動で水流を起こし、歯垢(プラーク)を落とすことをねらった駆動方式です。モードは3種類で、通常のクリーン、歯の表面の着色汚れ(ステイン)を落とすのに向くホワイト、舌の表面を磨く舌磨きを切り替えられます。過圧防止センサーが強い押し当てを振動で知らせ、力の入れすぎを抑えたい人を支えます。ブラシ交換の時期を知らせる機能も備え、替え時を忘れにくい設計。2分で止まるスマートタイマーと30秒ごとのカドペーサーで、磨く時間の目安もつかめます。充電はリチウムイオンで、フル充電から約2週間が目安です。
- 方式
- 音波振動(毎分約31,000回)
- モード
- クリーン/ホワイト/舌磨きの3種類
- センサー
- 過圧防止センサー搭載
- 電源
- 充電式(リチウムイオン)・フル充電で約2週間
- 替えブラシ
- 3本付属(ホワイトプラス/ガムプラス/舌磨き)
- 参考価格
- 約8,500円
- メーカー
- フィリップス
2100・3100との選び分け
入門の2100はクリーン1モードでセンサーなし、3100はセンサーが付いてモードはクリーンのみ。プロテクトクリーンはそこに着色汚れ向けのホワイトと舌磨きモード、3本の替えブラシが加わります。センサーだけで十分なら3100で価格を抑えられますが、モードを使い分けたい、舌のケアもしたい、替えブラシをまとめて手にしたいという人には、このプロテクトクリーンが合います。価格差は機能差そのものなので、使う機能を思い浮かべて選ぶと迷いにくくなります。
向いている人・見送っていい人
着色汚れ向けのモードや舌磨きを使い分けたい人、力加減を知らせるセンサーもほしい人、替えブラシが最初から複数あると助かる人に向きます。ミドル帯の中では機能がまとまった1本です。逆に、モードは1つで足りる、価格をできるだけ抑えたいという人は、3100や2100で十分。多機能ゆえ入門機より価格は上がるので、使わない機能が多いと割高に感じるかもしれません。磨き上がりの感じ方には個人差があります。
特徴
- クリーン・ホワイト・舌磨きの3モードを切り替え可能
- 過圧防止センサーとブラシ交換お知らせ機能を搭載
- 替えブラシ3本付属、フル充電から約2週間