フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン9000 HX9911
ソニッケアーの上位帯にあたる音波振動歯ブラシで、複数モードとスマホアプリ連携を備えたモデルです。手磨きからの買い替えというより、機能を細かく使い分けたい人に向きます。参考価格は約3万5千円と高めで、純正の替えブラシも決して安くないため、ランニングコストを含めて考えたいところです。
どんな商品か
毎分約31,000ストロークの音波振動で、歯垢(プラーク)を落とすことをねらった駆動方式です。モードは4種類あり、着色汚れ(ステイン)を落とすのに向くWhite+や、歯ぐきにやさしい設定のGum Healthなど、その日の状態で切り替えられます。当てる力が強すぎると振動とパルス音で知らせる過圧防止センサーも付いており、力任せに磨きがちな人が加減をつかむ手がかりになります。
- 方式
- 音波振動(毎分約31,000ストローク)
- モード
- 4モード(Clean/White+/Gum Health/Deep Clean+)・強さ3段階
- センサー
- 過圧防止センサー、ブラシ交換お知らせ
- スマホ連携
- 専用アプリで磨き方を確認(Bluetooth)
- 電源
- 充電式・満充電で約14日使用可(1日2回2分)
- 参考価格
- 約35,320円
- メーカー
- フィリップス
9000と9900プレステージのどちらを選ぶか
上位機どうしで迷いやすいのがこの2機種です。9000は過圧防止センサーと4モードで、必要な機能はほぼ揃います。対する9900プレステージはSenseIQで当てる力や動きを1秒間に100回感知して強さを自動で調整し、モードもSensitiveを加えた5種類、舌磨き用ブラシも付きます。ただし価格差は約2万円あり、自動調整や付属の充実に、その差を払う価値を感じるかどうかが分かれ目です。まず上位機を試したい、細かい設定は自分で選びたいという人なら9000で十分に間に合います。
向いている人・見送っていい人
着色汚れが気になる、歯ぐきの調子で設定を変えたいなど、モードを使い分けたい人には合います。アプリで磨き残しの多い場所を確認したい人にも向きます。逆に、とにかくシンプルに磨ければよい人や、本体と替えブラシの費用を抑えたい人には、価格に見合わないと感じられます。磨き上がりのつるつる感には個人差があり、手磨きの丁寧さ次第で差が縮まる点も踏まえて選びたいところです。
特徴
- 毎分約31,000ストロークの音波振動、Clean/White+/Gum Health/Deep Clean+の4モード・強さ3段階
- 当てる力が強すぎると振動とパルス音で知らせる過圧防止センサー、専用アプリ連携
- 充電式で満充電約14日使用可、参考価格は約35,320円と高めでランニングコストも要検討