Pure Fit(ピュアフィット)は、スムーズスキンの家庭用光美容器のうち、パワー・ジェントル・スピードの3つのモードをボタンで切り替えるコード式のIPL機です。付属のプレシジョンヘッドを付けると、上唇や指のような狭い部位を狙えます。
顔に当てられるのは女性の頬より下で、男性のヒゲ(顔・あご・首)には使いません。VIOでは、ビキニラインにパワーモードが向き、性器と肛門の周り、乳首には直接当てません。
結論
- ワキ、ビキニライン、腕や脚、女性の口元や指を、部位ごとにモードとヘッドを替えて1台で手入れしたい女性に合います。痛みが気になる部位は、ジェントルモードで出力を下げて当てられます。
- ヒゲに使いたい男性や、目の周りまで当てたい人には合いません。男性の顔・あご・首と目の周りは使用しない部位で、顔の使用範囲は頬より下です。
顔は女性の頬より下、VIOは性器と肛門の周りを外す
Pure Fitを当ててよいのは、体の毛と、女性の顔の頬より下です。
表の「当てられる」は、肌の色や日焼けなどの使用条件を満たした場合です。
顔でも、額、目の周り、鼻、耳は対象外で、照射口をのぞき込まないことも求められています。
男性のヒゲには使いません。ヒゲの生える部分は毛の密度が高く、当てると肌を傷めるおそれがあるためです。
VIOのうちビキニラインは、ワキと同じく毛の濃い部位として、パワーモードが向くと案内されています。どちらも狭い範囲なので、照射のたびに肌から離して次の位置へ移すスタンプ法で当てます。
乳首、性器、肛門の周りには直接当てません。肌の色が濃く毛の密度も高いことがあり、痛みが出たり肌を傷めたりするおそれがあるためです。
モードとプレシジョンヘッドの使い方
モードは、照射ボタンの下にあるモードボタンを押すたびに切り替わります。電源が入ったときはパワーモードで、ジェントルモードとスピードモードではインジケーターが点きます。
パワーモードは、肌の色に合わせた範囲でいちばん高い出力で当てるモードです。パワーモードが不快なときや敏感な部位には、出力を下げたジェントルモードを使います。
スピードモードは3つの中で最も速く、出力は最も低いモードです。毛の薄い腕や脚など、広い範囲を手早く進めたいときに向きます。
脚のような広い範囲は、照射ボタンを押し続けたまま一定の速さで滑らせるグライド法で当てます。照射が重ならず、当て漏れも出ない速さで動かします。
本体側面のパワーバーに点く白い光は、スキントーンセンサーが読み取った肌の色から決まる出力の設定です。光は1〜10個で、肌の色が薄いほど多く点き、出力も高く設定されます。
1個目だけが赤く点いたときは、肌の色が濃すぎて照射できない状態です。照射口の周りのセンサーが肌にぴったり触れていないときも光りません。
上唇や手足の指には、プレシジョンヘッドを本体の前面に付けます。内側の磁石で留まり、ロゴが上になる向きで付けます。
ヘッドを付けると照射が少し遅くなるため、必要な部位に限って使うよう勧められています。使用中にヘッドが不快なほど熱くなったら、冷めるまで中断します。
当てる前の準備と、使わない場面
準備は、手入れする部位の毛をカミソリかシェーバーで剃ることから始めます。毛抜きとワックスは避け、肌を洗って水気を拭き取り、何も塗らない状態にします。
初めて当てる部位では、先に2回分ほどの小さな範囲で試し、24時間たって肌に異常がないことを確かめます。同じ部位には7日以上あけて当て、最初の12週間は週1回のペースが基本です。
肌が日焼けしているときや、妊娠中・授乳中は使いません。18歳未満の人も使用しない対象です。ほくろ、あざ、タトゥー、アートメイクのある場所も避けます。
照射後の部位は直射日光に当てないよう、日焼け止めを塗るか衣類で覆います。
浴槽、シャワー、洗面台の近くでは使いません。使い終えたら電源を抜き、照射口のガラスは少なくとも5分たってから乾いた布で拭きます。
保証は購入日から2年で、正規販売店で買った製品がメーカーのサポートの対象です。
スペック(公式値)
まとめ
スムーズスキンのPure Fitを当てられるのは、体の毛と女性の頬より下の顔で、VIOは性器と肛門の周りを外した範囲です。
部位を移るときに替えるのは、モードボタンの選択とプレシジョンヘッドの付け外しで、出力の強さは肌の色に合わせて本体が決めます。
公式参考価格(税込)¥63800
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