フィリップスの「ルメア 光美容器 8000」BRI946/70は、からだ用・顔用・ワキ/ビキニライン用のアタッチメントが付く家庭用の光美容器です。同じルメアの7000との大きな違いは、光の強さの目安をSmartSkinセンサーが表示するかどうかです。
8000も7000もコードレスではなく、電源アダプタをつないで使います。8000の中でも型番によって付くアタッチメントが違い、首から下だけに使う型番もあります。
結論
- 顔・ワキ・ビキニラインまで1台でお手入れし、光の強さの目安を表示してほしいなら、BRI946/70が第一候補です。SmartSkinセンサーが肌の色を読み取って推奨レベルを示すので、スキンテストをその目安から進められます。
- 首から下だけならBRI940/70、ワキとビキニラインを別々のアタッチメントで分けたい人やペン型トリマーも欲しい人はBRI949/70が候補になります。公式の仕様表では、3型番とも電源方式・消費電力・質量が同じ値です。
- 推奨レベルの表示が要らず、スキンテストの結果から自分で光の強さを決められるなら、ルメア 7000も比べる価値があります。7000の肌色センサーは、肌の色が合わないときに照射を止めるためのものです。
8000と7000では、光の強さの決め方が違う
ルメアの光の強さは、8000も7000も5段階です。電源を入れた直後はレベル1になっていて、そこから自分の肌に合うレベルを選びます。
8000は、SmartSkinセンサーボタンを押して本体を肌に当てると、センサーが肌の色を読み取り、推奨する強さのランプが点滅します。決定ボタンを押すと、そのレベルに設定されます。
7000にも肌色センサーはありますが、推奨レベルは表示しません。肌の色が使用に適さないときにREADYランプをオレンジ色に点滅させ、照射できないようにする働きで、強さはスキンテストの結果を参考に自分で設定します。
8000でも、推奨レベルは参考の目安です。初めて使うときや、日焼けから4週間以上あけて使うときは、お手入れしたい部分の近くでレベル1から1段ずつ上げて試し、24時間後に赤みや痛みが出ていないかを見てから、今後のレベルを決めます。
お手入れ中に痛みや不快感があればレベルを下げ、いちばん弱いレベルでも不快なら使用を中止します。心地よく感じるレベルには個人差があり、光の強さを決める指針になるのはスキンテストです。
BRI946/70のアタッチメントと使える部位
※男性は顔と首(あごひげの部分を含む)に使えないため、顔用アタッチメントは女性だけが使います。
8000は、取り付けたアタッチメントに合わせてお手入れのプログラムを自動で選ぶSenseIQテクノロジーを搭載しています。
どのアタッチメントでも、頭皮・乳首・乳輪・鼻の穴・耳などには使いません。ほくろ、しみ、濃い色素斑、傷跡、タトゥーのある箇所も避けます。
照射のしかたは2通りあります。照射ボタンを押し続けると一定間隔で照射が続く連射モードは脚のような広い範囲に、1回ずつ押す基本モードはひざやワキに合わせてあります。
照射したあと、次に照射できるまで最大3.5秒かかります。READYランプが白く点灯したら、次の箇所へずらして照射します。
8000の3型番と7000の違い
ルメアの現行品は、8000がBRI940/70・BRI946/70・BRI949/70、7000がSC1997/71・SC1998/71です。型番を分けるのは、付くアタッチメントとセンサーの働き、ランプの照射回数です。
※本体質量は、どれもからだ用アタッチメントを付けた状態(電源アダプタを除く)の値です。
BRI946/70はワキとビキニラインを1つのアタッチメントでお手入れし、BRI949/70はワキ用とビキニライン用が別になります。BRI949/70のペン型トリマーは、単4電池で動く別の製品です。
7000のSC1998/71には顔用とビキニライン用が付き、ワキはからだ用アタッチメントでお手入れします。からだ用と顔用の2つだけのSC1997/71もあります。
ワキに合わせたアタッチメントでお手入れしたい人には、8000のBRI946/70とBRI949/70が向きます。
使う前に確かめておく条件
8000も7000も、電源アダプタを本体につないだ状態で使います。延長コードは使えず、使い終わったら電源プラグをコンセントから抜きます。
8000も7000も、肌の色が濃い人は使えず、体毛の色によっても使えない場合があります。日焼けをしたあとは最低4週間あけ、お手入れのあと48時間は日焼けを避けます。
お手入れの前には、その部分の毛を剃っておきます。剃り残しがあると、毛が焦げて臭いがしたり、痛みが出たりすることがあります。
お手入れの間隔は、最初の4回が2週間に1回、その後は4週間おきに8回くり返す流れです。間隔を短くしても効果は変わらず、お手入れのたびに同じ箇所へ照射するのは1度だけです。
使えるのは18歳から65歳までの人で、妊娠中・授乳中の人や、服用している薬・持病によっては使えません。浴室やシャワー室では使えず、本体の水洗いもできません。
スペック(公式値)
まとめ
ルメア 8000と7000の違いは、光の強さの目安をSmartSkinセンサーが表示するかどうかです。
コードをつないで使うことや、お手入れの間隔、使えない部位は、8000と7000で変わりません。BRI946/70は、顔用とワキ・ビキニライン用まで付いた8000として、首から下のほかに顔もお手入れしたい女性が選ぶ型番です。
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