フィリップス ソニッケアー 9900 プレステージ HX9992
ソニッケアーの最上位にあたる音波振動歯ブラシで、SenseIQセンサーが当てる力や動きを感知し、強さを自動で調整するのが特徴です。機能を突き詰めたい人向けで、参考価格は約5万7千円とかなり高価です。替えブラシの費用も含めると気軽に選べる価格帯ではないので、その値段に納得できるかを最初に考えたいモデルです。
どんな商品か
毎分約31,000ストロークの音波振動で、歯垢(プラーク)を落とすことをねらいます。最大の違いはSenseIQで、当てる力・動き・磨く範囲を1秒間に100回感知し、力が強すぎると本体側で強さレベルを下げて加減します。モードはClean、White+(着色汚れを落とすのに向く)、Gum Health、Deep Clean、Sensitiveの5種類で、強さも3段階。アプリと連動して磨いている位置や時間をその場で確認でき、当て方のクセを見直したい人の助けになります。
- 方式
- 音波振動(毎分約31,000ストローク)
- モード
- 5モード(Clean/White+/Gum Health/Deep Clean/Sensitive)・強さ3段階
- センサー
- SenseIQ(力・動き・範囲を1秒100回感知し自動調整)
- スマホ連携
- 専用アプリでリアルタイムに磨き方を確認
- 電源
- 充電式・満充電で最大約14日使用可(1日2回2分)
- 付属
- ブラシ2種(A3オールインワン/T1舌磨き)、USB充電トラベルケース
- 参考価格
- 約56,970円
9900プレステージと9000のどちらを選ぶか
9000も上位機で、過圧防止センサーと4モードを備え、日常づかいでは不足を感じにくい仕上がりです。9900プレステージが上回るのは、力の入れ方だけでなく動きや範囲まで感知して自動で調整する点と、Sensitiveを加えた5モード、舌磨きブラシの付属です。ただし価格差は約2万円。磨き方を機械側に任せて整えたい、付属品まで一通り欲しいという人には9900が合いますが、設定を自分で選べる人なら9000でも実用上は近い使い勝手になります。
向いている人・見送っていい人
当てる力の加減が自分ではつかみにくい人や、アプリで磨き方を細かく見直したい人に向きます。舌のケアまで一台でまかないたい人にも合います。逆に、価格をなるべく抑えたい人や、多機能を使いこなす自信がない人には、9000など下位モデルのほうが見合います。磨いた後のすっきり感には個人差があり、値段の高さがそのまま満足度に直結するとは限らない点も覚えておきたいところです。
特徴
- 力・動き・範囲を1秒間に100回感知し強さを自動調整するSenseIQセンサーを搭載
- Clean/White+/Gum Health/Deep Clean/Sensitiveの5モード、A3オールインワンとT1舌磨きブラシ付属
- 充電式で満充電最大約14日使用可、参考価格は約56,970円と最上位ゆえに高価