ブラウン オーラルB iO9
iOシリーズの最上位、装備を全部盛りにしたフラッグシップ機です。リニアマグネット駆動に、モードやブラシ交換時期を映すカラーディスプレイ、圧を色で示すセンサー、AIによる磨き方ガイドまで載ります。参考価格は5万円台と電動歯ブラシとしてはかなり高く、替えブラシもiO専用。機能を使い切れるかを最初に見極めたい一台です。
どんな商品か
磁力でブラシを細かく振動させるリニアマグネット駆動で、歯垢(プラーク)を落とすことをねらいます。本体のカラーディスプレイにモードや圧の状態、ブラシの交換目安が映り、手元だけで操作が完結します。圧が適切なら緑、強すぎると赤のLEDが光るセンサーに加え、専用アプリと連携するとAIが磨いた場所や磨き残しを立体的に示します。モードは標準クリーンから超やわらかクリーン、歯ぐきケア、ホワイトニング、舌クリーニングまで7つ。着色汚れ(ステイン)が気になる日はホワイトニングモードが向きます。付属の替えブラシや充電トラベルケースも上位機らしい構成です。
- 方式
- リニアマグネット駆動(遠心マイクロモーション)
- モード
- 7種類(標準クリーン/しっかりクリーン/やわらかクリーン/超やわらかクリーン/歯ぐきケア/ホワイトニング/舌クリーニング)
- 表示
- カラーディスプレイ+スマート押しつけ防止センサー
- スマホ連携
- 専用アプリでAIが磨き方をガイド
- 電源
- 充電式(マグネット式充電/フル充電で約12日使用の目安)
- 参考価格
- 約54,780円
どのモデルを選ぶか
中位のiO6も駆動方式・圧センサー・アプリ連携という核心は同じで、価格は3万円台に下がります。iO9との差はカラーディスプレイやモード数、AIガイドの手厚さ。表示や機能を毎日使い倒す人ほどiO9が生き、そこにこだわらないならiO6で十分まかなえます。予算と、どこまで使うかで線を引くのが賢明です。
向いている人・見送っていい人
手元の表示やアプリまで含めて磨き方を突き詰めたい人、価格より装備を優先する人に向きます。基本の磨き心地だけで満足する人には過剰で、iO6や回転式で足ります。細部まで磨けたというレビューが寄せられていましたが、感じ方には個人差があります。
特徴
- カラーディスプレイでモードや交換時期を表示
- 圧センサーと7モードを搭載したリニアマグネット駆動
- 専用アプリでAIが磨き残しを立体的にガイド