パナソニック スマートドルツ EW-DT88
ドルツのフラッグシップにあたるW音波振動モデルで、スマホアプリ連携に対応した一台です。上位の振動性能に加え、アプリで磨き方を確認・記録できるのが最大の違い。参考価格は約4万9千円と電動歯ブラシとしては高価な部類で、替えブラシの買い足しも続くため、その機能に価値を感じられるかどうかで評価が分かれます。
どんな商品か
ヨコ約31,000・タタキ約20,000ストローク/分のW音波振動で、歯垢(プラーク)を落とすことをねらった駆動方式です。モードは6種類とDP58より1つ多く、自分好みに設定できるカスタムモードを備えます。磨き角度センサーや動かしすぎ検知などセンサー類が充実し、ドルツアプリと連携すれば磨き残しの傾向を手元で振り返れます。ブラシの柄が光って磨く位置を知らせる機能も、正しい磨き方に慣れる助けになります。
- 方式
- W音波振動(ヨコ約31,000/タタキ約20,000ストローク/分)
- モード
- Wクリーン/Wガム/クリーン/ソフト/センシティブ/カスタムの6種
- スマホ連携
- Bluetoothでドルツアプリと連携(磨き方の確認・記録)
- センサー
- 磨き角度センサー、押しつけ防止センサー・プロ、動かしすぎ検知ほか
- 電源
- 充電式(USB充電・フル充電約7時間、Wクリーンで約11日使用可能)
- 参考価格
- 約48,955円
- メーカー
- パナソニック
EW-DP58とスマートドルツEW-DT88のどちらを選ぶか
アプリ連携を持たない兄弟機EW-DP58との違いは、まさにその一点に集約されます。磨き方をアプリで数値化して振り返りたい人、家族で使い分けたい人はDT88の連携機能が生きます。逆に、手元のモード切替だけで完結させたい人や約1万3千円の価格差を重く見る人は、DP58で十分と感じるはず。アプリ連携の要否が選ぶ基準になります。
向いている人・見送っていい人
磨き方のクセをデータで把握したい人、上位機の機能を一通り使いたい人に向きます。磨き上がりがすっきりすると感じる人もいますが、使用感には個人差があります。一方、アプリを使う予定がない人にとっては高機能ぶんの価格が重く、その場合はDP58や下位モデルを見送り候補として比べたほうが納得しやすいでしょう。
特徴
- W音波振動+6モード(カスタム含む)でアプリ連携対応
- ドルツアプリで磨き方を確認・記録、磨き角度センサーなど搭載
- 参考約48,955円の最上位機。アプリ不要ならEW-DP58が候補