ボリーナ ニンファ
軽さと扱いやすさで選ばれてきた定番が、ボリーナ ニンファ。本体は約130gとシリーズの中でも軽く、腕を上げて使う時間が長い人でも負担になりにくい。参考価格は約1万円台半ば。マイクロナノバブル方式の初期からある人気モデルで、シリーズの入り口として選ばれやすい1本。
どんな商品か
田中金属製作所のマイクロナノバブル方式で、水道圧から超微細な泡を含んだシャワーをつくる。1mlあたり1億個の泡をうたっており、この泡で毛穴まわりの汚れにアプローチするとうたっています。洗い上がりがしっとりする、体が温まりやすいと感じる人もいます(個人差があります)。細身で軽い本体は手に馴染みやすく、握力に不安がある人や長くシャワーを使う人でも取り回しやすい。対応水圧は0.07〜0.75MPaと幅があり、水圧が弱めの浴室でも泡が出る設計をうたう。取り付けはG1/2規格に対応し、変換アダプターが同梱されるので主要メーカーの混合水栓に付け替えやすい。素材は本体がステンレス、樹脂部にABSやポリカーボネートを使う。
- 方式
- マイクロナノバブル(超微細気泡)
- 特徴
- 軽量 約130g/節水率 約50%
- 対応水圧
- 0.07〜0.75MPa
- 取り付け
- G1/2規格・変換アダプター同梱
- 参考価格
- 約10,626円
- メーカー
- 田中金属製作所(日本製)
リザイア・ワイドプラスとの違い・選び方
ニンファの持ち味は軽さと、定番ゆえの扱いやすさ。長く握る人や家族で共用する家庭で選ばれやすい。手元で水を止めたいならボタン付きのリザイア、広い散水面で面として浴びたいならワイドプラスが候補になる。泡の考え方や節水率は近く、軽さを取るか止水ボタンを取るかが分かれ目。まず定番から入りたい人にはニンファが無難で、価格もリザイアより抑えられる。
向いている人・見送っていい人
軽い本体で毎日ラクに使いたい人、シリーズの定番から試したい人に向く。節水率が約50%とされ、日々の湯量を抑えたい家庭にも合う。逆に一時止水を多用する人はリザイア、散水面の広さを求める人はワイドプラスのほうが満足しやすい。強く刺激的な水圧を求める人には過度な期待は禁物で、泡と節水を目的に選ぶモデルと考えたい。
特徴
- 約130gと軽く扱いやすい定番モデル
- マイクロナノバブル方式・節水率約50%
- 対応水圧0.07〜0.75MPaで低水圧でも使える設計