ボリーナ ワイド プラス
シリーズの中では手に取りやすい価格で、散水面が広めのボリーナ ワイドプラス。ヘッドが回るライトターン機能を備え、シャワーの当たる範囲を広く使いたい人に向く。参考価格は約6,600円で、初めてボリーナを試す人が入りやすい価格帯。重さは約170gとシリーズ内ではやや重めなので、取り回しは事前に確かめておきたい。
どんな商品か
ウルトラファインバブル方式で、水道圧から細かな泡を含んだシャワーをつくる。散水板が広いぶん、湯が体に面で当たる感覚になりやすく、肩や背中をまとめて流したいときに使いやすい。最小0.0001mmの超微細な泡をうたい、毛穴まわりの汚れにアプローチするとうたっています。洗い上がりがしっとりする、湯冷めしにくいと感じる人もいます(個人差があります)。ヘッドを自由に回せるライトターンで、壁付けの向きに合わせて散水の角度を合わせやすい。取り付けはG1/2規格に対応し、変換アダプターが同梱されるので主要メーカーの混合水栓に付け替えやすい。低い水圧でも泡が出る設計をうたっており、水圧が弱めの浴室でも使いやすい。
- 方式
- ウルトラファインバブル
- 特徴
- 散水面が広い/ライトターン機能/節水率 最大約50%
- サイズ・重量
- 約170g(高さ約219mm・ヘッド幅約67mm)
- 取り付け
- G1/2規格・変換アダプター同梱
- 参考価格
- 約6,600円
- メーカー
- 田中金属製作所(日本製)
リザイア・ニンファとの違い・選び方
ワイドプラスの強みは広い散水面と手頃な価格で、面で湯を浴びたい人や初めてボリーナを試す人が入りやすい。手元で水を止めたいならボタン付きのリザイア、少しでも軽い本体がよければ約130gのニンファが候補になる。ただしワイドプラスには止水ボタンがなく、こまめに止めたい人には物足りない。泡や節水率の考え方は3機種で大きくは変わらないので、散水の広さと価格を重視するかどうかで選ぶとよい。
向いている人・見送っていい人
広い範囲に湯を当てたい人、価格を抑えて泡のシャワーを試したい人に向く。節水率は最大約50%とされ、日々の湯量を抑えたい家庭にも合う。逆に、手元でこまめに止水したい人や、軽さを最優先する人には合いにくい。約170gという重さが気になる人は、持ち替えたときの疲れにくさを店頭などで確かめておくと安心。強い刺激的な水圧を求める人にも過度な期待は禁物。
特徴
- 散水面が広く面で湯を浴びやすい
- ヘッドが回るライトターン機能を搭載
- ウルトラファインバブル方式・節水率最大約50%