リファカールアイロン プロ
ReFa

リファカールアイロン プロ

参考価格
¥25000

リファカールアイロン プロ は、後継機のプロ+ が登場した今も、バレル径4種(Φ19/Φ26/Φ32/Φ38)から仕上がりを選べる汎用性でラインに残っているハイエンドモデル。差を端的にいえば、本機は「径を選ぶ自由度」、プロ+ は「Φ32mm一本で巻きムラと毛先の納まりを底上げした上位仕様」です。

合いやすいのは、細かい縦巻きから韓国風の大きなカールまで、自分の好みで径を選びたい人。Φ19で細かいパーマ風、Φ26でしっかりめのカール、Φ32でゆるめの巻き、Φ38で大きく流す ― 自分の髪の長さや雰囲気で径を変えられるのが本機ならではです。AC100〜240Vの海外対応もそのまま残っています。

反対に、Φ32mm一本でいいなら、新ヒートセンシングとヒーター2本化で巻きムラと毛先の納まりを底上げしたプロ+のほうが満足度は高くなります。本機の最低温度は120℃なので、80〜100℃台の低温域で艶出しだけしたい人もプロ+側が候補。バレル径によって本体重量も340〜390gと幅があり、Φ38は長時間スタイリングで腕に来やすい点も気になるところです。

このページでは、本機の特徴、後継プロ+ や姉妹機・他社上位機との使い分け、レビューの傾向、買って後悔しにくい人と見送っていい人をまとめています。「径を選ぶ自由度」と「プロ+ の底上げ」のどちらが自分に効くか、ここを確かめにきてください。

📋 この記事でわかること

  • どんな商品か(バレル径4種・カーボンレイヤープレート・温度4段階)
  • 後継プロ+ や他社カールアイロンと迷ったときの選び方
  • 口コミの傾向(径の選びやすさ・カール持ち・重さ)
  • 買って後悔しにくい人・見送っていい人

どんな商品か

リファカールアイロン プロ(ReFa CURL IRON PRO)は、MTGが展開する ReFa のカールアイロン ハイエンドモデル。2023〜2024年の主要美容アワードで複数受賞し、シリーズの定番として長く残ってきた一台です。後継のプロ+(Φ32mm)が出た今も、バレル径4種展開の使い分けやすさからラインに留まっています。

核は、カーボンレイヤープレート(高密度炭素+ヒーター+低反発コートの3層)とヒートセンシング機能。パイプ温度を感知して素早く昇温する仕組みで、巻く位置による温度のブレを抑える設計です。低反発コートで毛束をつぶしすぎず、ReFa らしい「水分が詰まったような立体感のあるカール」を狙いにきています。

温度は120/140/160/180℃の4段階。細毛・カラー直後は120℃、普段は140℃、しっかりめは160〜180℃、と髪状態で使い分けやすい刻み。バレル径はΦ19/Φ26/Φ32/Φ38の4種展開で、Φ19は細かいパーマ風、Φ26は標準的なしっかりカール、Φ32はゆるめのフェミニン系、Φ38は大きく流すスタイル、と一台で巻き方を絞り込む発想ではなく「径ごとに使い分ける」設計になっています。電源はAC100〜240V、コード約2.5mで、海外でもプラグ形状さえ合えば使えます。

気になるのは、本体重量と最低温度。バレル径によって約340〜390gと幅があり、特にΦ38は長時間スタイリングで腕に負担を感じる場面が出ます。最低温度は120℃で、ハイダメージ毛で80〜100℃台に下げたい人には対応しません。後継のプロ+ は新ヒートセンシング・ヒーター2本化・新設計クリップで巻きムラと毛先の納まりをさらに底上げしているため、Φ32mmに用途を絞れる人は新型側を見ておく価値があります。

後継プロ+ や他社カールアイロンと迷ったときの選び方

買う前にいちばん迷うのは、本機と後継プロ+ のどちらを選ぶか。違いは2軸に絞れます。径展開の自由度巻きムラ・毛先の納まりの底上げ。本機は4種類の径から選べる代わりに、温度制御は4段階・最低120℃。プロ+ は Φ32mm単一・最低80℃まで対応で、ヒーター2本化と新設計クリップで巻きの安定感をさらに高めた構成。Φ32mm以外を試したい・予算を抑えたい人は本機、Φ32mmに絞れて低温域や安定感を取りたい人はプロ+ が素直な選び分けです。

姉妹機のReFa STRAIGHT IRON PRO / PRO+ とは用途が違うので併用が現実的。波・巻き・ニュアンスづくりが中心なら本機(カール)、まっすぐ整える・癖を伸ばすが中心ならストレート側。両方やる人は2台体制がストレスが少ないです。

他社上位機との位置取りは、仕上がりの方向で考えるのがわかりやすい。リュミエリーナ独自テクノロジー一点突破ならヘアビューロン、シルクプレート®のサラサラ感や軽さなら絹女(KINUJO)、入門価格帯で試したいならサロニア系。本機の独自ポジションは「カーボンレイヤー+低反発コートで作るしっとり立体感」と「径4種展開」のセットで、ここが刺さるなら他社上位機との比較でも素直に残ります。

項目リファ プロ(本機)リファ プロ+(後継)ヘアビューロン絹女(KINUJO)サロニア
価格帯ハイ〜ハイエンドハイエンド寄り超ハイエンドハイ寄りエントリー〜ミドル
仕上がり方向ツヤ・しっとり立体感ツヤ・カール持ち・髪当たり髪質変化を訴求サラサラ・速熱標準的なカール
バレル径展開◎ Φ19/26/32/38の4種Φ32のみ機種により複数機種による機種により複数
温度域120〜180℃ 4段階◎ 80〜180℃ 6段階独自制御機種による段階調節
温度センサー○ ヒートセンシング◎ 新ヒートセンシング独自制御標準標準
海外対応◎ AC100〜240V◎ AC100〜240V機種による× 国内専用機種による
本体重量340〜390g(径による)約400g機種による機種による機種による

口コミの傾向

レビューを読み込むと、本機の評価が固まりやすいのは「ツヤ・しっとりした立体感のあるカール」と「径の選びやすさ」の2点に絞られます。

仕上がりについては、「サロン帰りのような、水分を含んだような質感に仕上がる」「夕方までカールが残る」と書いている人が多めです。コテに慣れていない人からも、低反発コートで毛束がつぶれにくく、ざっくり巻いてもまとまる、と書いている人がいました。立ち上がりの速さで、朝の支度時間が短くなった、と書いている人もいます。

径の選びやすさについては、Φ32mmや Φ38mm を選んで「ふわっと大きめの韓国風カールが作れる」と書いている人もいれば、Φ19mm で「パーマ風の細かい巻きが出せる」と書いている人もいて、髪の長さや好みに合わせて選び直しがしやすい、という感想が出ています。AC100〜240V対応なので、出張・旅行先でもそのまま使える、と書いている人もいました。

気になる点もあります。価格はハイエンド寄りで、初期投資の重さを率直に挙げる人がいました。カール持ちは髪質で個人差があり、「夕方には取れてしまう」と書いている人もいます。毛先が滑って巻きにくい、と感じる人もいて、毛束量と慣れで対応するコメントが出ていました。後継のプロ+ が出た今、「Φ32mmなら新型のほうが安定する」と書いている人もいます。バレル径Φ38で約390gと、長時間スタイリングで腕に来る、と書いている人もいました。

まとめると、「径を選ぶ自由度と、ツヤ・しっとりした立体感のあるカール」を取りたい人に噛み合う商品。Φ32mmに絞れる人や低温域が必要な人は、後継のプロ+ を見たほうが選びやすい構図です。

買って後悔しにくい人・見送っていい人

レビュー分析からの一次情報

結論を先に言うと、本機は「Φ19/Φ26/Φ32/Φ38の4径から自分に合うカールサイズを選びたい人」「ツヤと立体感のあるサロン風カールを毎日作りたい人」向け。逆に、Φ32mmに用途を絞れる人や、80〜100℃台の低温域で艶出ししたい人は、ここで決めずに後継のプロ+ を見たほうが後悔しません。

レビュー全体の評価は長期で高水準。使った人の書き込みをまとめると、ツヤ・しっとり立体感・カール持ちの3点が本機ならではの強みとして挙がります。2023〜2024年の主要美容アワードで複数受賞しており、新発売直後のモデルにありがちな評価の偏りも少なめです。

実用面の地味な強みが、Φ19〜Φ38の4種展開と、120〜180℃の4段階。髪の長さ・好み・髪質ごとに径と温度を組み合わせて使えるので、自分のスタイルが固まってきた人ほど噛み合います。AC100〜240V対応で、出張・旅行で1台に集約できる点も加点。ただし最低温度が120℃なので、ハイダメージ毛で80〜100℃台に下げたい人は本機ではなくプロ+ が候補。Φ38は約390gで長時間スタイリングだと腕に負担を感じる場面もあります。

こんな人は買って後悔しにくい

  • Φ19/Φ26/Φ32/Φ38から、自分の髪に合う径を選びたい人
  • ツヤ・しっとり立体感のあるサロン風カールを作りたい人
  • パーマ風の細かい巻きから、韓国風の大きなカールまで径を変えて楽しみたい人
  • AC100〜240V海外対応で、出張・旅行を1台で済ませたい人
  • 主要美容アワード受賞の長期実績を判断材料にしたい人

こんな人は見送っていい

  • Φ32mmに用途を絞れる人 → 後継ReFa CURL IRON PRO+のほうが巻きムラ・毛先の納まりが安定
  • 80〜100℃台の低温域で艶出ししたい人 → 6段階温度のプロ+
  • 本体軽量を最優先したい人 → Φ38で約390g、長時間で疲れにくい軽量機の検討を
  • 濡れ髪に使いたい人 → 本機は乾いた髪用、濡れ髪対応はReFa STRAIGHT IRON PRO/PRO+
  • とにかく安価に試したい人 → 入門価格帯のサロニア系を

ひとこと。「径を選ぶ自由度」が本機の独自ポジション。Φ32mm一本に絞れない、好みで径を切り替えたい人にとっては、後継プロ+ では代えがきかない1台です。

まとめ

判断軸は、Φ32mm一本でいいか、それとも径を選び分けたいか、その一点。Φ32mmで完結する人はプロ+ のほうが安定感で上回り、複数径で使い分けたい人は本機が残ります。

使ったことがある方へ

すでにリファカールアイロン プロ を使っている方の感想は、これから検討する人にとって何より参考になります。使ってみて分かったこと、気になった点、続けてみての変化、どれでも構いません。レビュー欄に一行からでも残していただけるとうれしいです。

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