公開日: 2017年7月19日 更新日: 2026年9月28日

シミが気になる人の美顔器の選び方|できること・できないことと続けやすさ

【広告/PR】本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

シミが気になる人の美顔器の選び方|できること・できないことと続けやすさ

皮膚科のレーザーの前に、家でできることとして美顔器を調べている人が最初に知りたいのは、美顔器でシミがなくせるのかどうかです。

先に答えると、この記事で紹介する5台は、シミの除去を目的とした機器ではありません。シミ・ソバカスの除去を目的とする機器は医療機器に当たると東京都が示していて、5台のメーカーもシミを取り除く・目立たなくするとは書いていません。シミを取り除くことだけが目的なら、この5台を選ぶ理由はなく、相談先は皮膚科になります。

シミとは別に、毛穴の汚れ落としや保湿、ハリやツヤのお手入れも取り入れたい人には、この先の比較が判断材料になります。光(LED)とイオン導入のどちらを選ぶか、1回何分・週に何回使うのか、使えない人や部位はどこかを5台で比べます。

おすすめ比較 美顔器のおすすめ・比較|機能タイプ別の選び方 美顔器のおすすめを、モードごとの使用頻度・1回の時間・塗るもの・水まわりで比較。RF複合機・EMS・スチーマー・超音波・エレクトロポレーションの違いと、頻度・準備・使う部位からの選び方、「人気モデル」の基準と今回外した機種の理由もまとめました。

先に結論|シミの除去が目的なら選ばない・ほかのお手入れで選ぶ5台

5台に任せられるのは、メーカーが掲げる範囲のお手入れまでです。シミ以外に何を任せたいかで、選ぶ役割が決まります。

任せたいこと役割メーカーの説明掲載機
毛穴やざらつき、ツヤやハリの不足、肌の明るさが気になる光を当てる色ごとに、引き締め・ツヤ・弾力、明るさや透明感(うるおいによる見え方)のお手入れReFa BEAUTECH SPOT/Re・De Suhada/ヤーマン リフトロジー(リフトライザーにもLEDあり)
手持ちの化粧水や美容液を、手で塗るより丁寧になじませたいイオン導入で化粧品をなじませる化粧水や美容成分を角質層まで届けるドクターエア リフトライザー/ヤーマン ミーゼ ディープスキンクリア
洗顔後の汚れ落としや保湿を補いたい洗浄・保湿を支える毛穴の汚れを浮かせて落とす(イオン導出・ウォーターピーリング)ヤーマン ミーゼ ディープスキンクリア/ドクターエア リフトライザー

「メーカーの説明」は各メーカーの製品ページの言葉を短くしたもので、効き目の大きさを比べたものではありません。「角質層まで」はメーカーが注記つきで使っている表現です。

役割は編集部が主に注目した用途で分けています。複数の機能を持つ機種は、主に使いたいお手入れで比べてください。

シミにはいくつか種類がある|美顔器より皮膚科を先に考えたい状態

ひと口にシミといっても、種類によって向き合い方が変わります。日本皮膚科学会は、しみの例として老人性色素斑、肝斑、雀卵斑(そばかす)、炎症後色素沈着などを挙げています。そのうえで、肝斑のように紫外線や女性ホルモンで悪化するものは診断も対処も容易ではなく、しみは皮膚がんとの見分けがまぎらわしい場合もあるため、自己診断はせず皮膚科専門医に相談するよう案内しています。

次のような場合は、美顔器を選ぶより皮膚科への相談が先です。

  • 形が左右で非対称、ふちがギザギザ、色に濃淡がある、直径が6mm以上ある(日本皮膚科学会がメラノーマのチェック項目として挙げ、2つ以上当てはまれば受診を勧めているもの。当てはまる数が少なくても、自己判断はしない)
  • 肝斑かもしれないと感じる(日本皮膚科学会は、肝斑を紫外線や女性ホルモンで悪化する病気として挙げ、専門医への相談を勧めています)
  • 赤み・ヒリヒリ・過度の日焼けなど、肌に異常がある(SPOT・Suhada・リフトライザー・ディープスキンクリアのメーカーは、過度の日焼けなど肌に異常のある部位や人には使わないよう示しています)

ドクターエア リフトライザーとディープスキンクリアのメーカーは、物理的刺激などによる病的なシミのある部位や人には使わないよう示しています。気になるシミが病気によるものかどうかは、自分では決められません。

美顔器より先にやっておきたいこと|紫外線を防ぐ

日本皮膚科学会は、紫外線をしみや皮膚の老化の原因として挙げ、日傘やつばの広い帽子、長袖などで肌に届く紫外線を減らすことを第一に、最後の砦として日焼け止めを塗るよう勧めています。美顔器を選ぶ前に、毎日の日焼け止めと紫外線を避ける工夫が続いているかを見直すと、美顔器のお手入れもその上に足すものとして位置づけやすくなります。

役割で選ぶ|光を当てる・イオン導入・洗浄と保湿を支える

光を当てる|色ごとにメーカーの説明が違う

LEDの光を当てるお手入れは、色によってメーカーが示す目的が変わります。ReFa BEAUTECH SPOTは1台1色で、青は毛穴やざらつきが気になる肌の引き締め、黄はツヤ感の足りない肌の美肌ケア、赤はハリの足りない部分の弾力ケアに向けた色として、買うときに選びます。Re・De Suhadaは赤と青のLEDをモードで切り替え、ヤーマン リフトロジーは顔のモードで青緑のLEDが点きます。リフトロジーのメーカーは505nmの波長を肌の明るさや透明感(うるおうことによる肌の見え方)と関係づけています。

イオン導入で化粧品をなじませる|使える化粧品が決まっている

イオン導入は、化粧水や美容液を角質層までなじませるためのお手入れです。化粧品の導入と、シミへの効果は分けて考えてください。ドクターエア リフトライザーはスキンケアモードで、ディープスキンクリアはモイストリフトモードで導入を使います。どちらのメーカーも、使う化粧品を水溶性の化粧水・美容液などに限り、オイル系やスクラブ系は使わないよう示しています。

美白をうたう化粧品を導入に使ってよいかは、2台ともメーカーの案内では確認できませんでした。使いたい化粧品があれば、その商品名を美顔器のメーカーに伝えて、使えるかを確かめてください。なお、医薬部外品の「美白」は、メラニンの生成を抑えて日焼けによるしみ・そばかすを防ぐという意味で、使い続けると肌がだんだん白くなるという意味ではないと東京都が説明しています。

洗浄・保湿を支える|毛穴の汚れとうるおいのお手入れ

ディープスキンクリアは、水か化粧水で肌を濡らし、超音波とイオンクレンジングで毛穴の汚れを落とすウォーターピーリングと、化粧水を付けて使うイオンモイスチャーを1台で切り替えます。リフトライザーのリリースモードも、洗顔で落としきれなかった毛穴の汚れを浮かせるイオン導出で、メーカーは「明るく透明感のある肌へ」と案内しています。

続けられる時間と頻度で選ぶ|1回の時間・週の回数・使う場所

毎日使えるかどうかは機種で分かれます。メーカーが示す1回の時間と頻度、使う化粧品、使う場所は次のとおりです。

機種使用時間の目安・上限頻度使う化粧品使う場所
ReFa BEAUTECH SPOT約5分毎日使える。同じ箇所は1日2回まで洗顔後そのまま、または化粧水のあと(スクラブ剤・硫黄成分配合のクリームとは併用しない)充電式。浴室では使わない
Re・De Suhada時間の目安は示されていない週何回といった目安は示されていない。使いすぎは肌によくないとして、肌の様子を見ながら回数や時間を調整するよう案内している化粧水などの基礎化粧品で保湿した状態で使う充電式。浴室など湿気の多い場所では使わない
ドクターエア リフトライザースキンケア・リリースモード各3分スキンケア・リリースモードは1日1回、週2〜3回まで(アクティブモードは毎日)水溶性の化粧水・美容液(オイル系・スクラブ系は不可)充電式。浴室では使わない※
ヤーマン リフトロジー顔のモードは全顔2分毎日使える。翌日は24時間以上あけるとろみのある化粧水や美容液など水溶性のもの(油分を含む化粧品は勧めない)充電式。浴室でも使える(水に沈めない)
ヤーマン ミーゼ ディープスキンクリアモイストリフトモードは1部位10分以内、その他のモードは1部位1モード5分以内週1〜2回水か化粧水(オイル・スクラブ系・刺激の強い化粧水・洗顔料は不可)。乾いた肌には使わない充電式。本体は浴室で使える(水に浸けない)

各欄はメーカーの製品ページ・よくある質問・付属の冊子の記載をもとにしています。

  • 自動停止:SPOTは10分で自動オフ、Suhadaは電源を入れて約5分で自動停止します。ディープスキンクリアは約5分で電源が切れるため、続けるときは入れ直します。
  • 1日の上限:リフトロジーは1部位10分まで・1日合計20分以内です。
  • 浴室での使用:※リフトライザーは、よくある質問で「浴室内での使用・充電はできません」と案内されています。
  • 防水性能:リフトロジーとディープスキンクリアはどちらもIPX5で、完全防水ではありません。

毎朝のメイク前に短く光を当てたいならSPOT、入浴中に済ませたいならリフトロジーかディープスキンクリアが無理なく続けやすい機種です。リフトライザーの導入とディープスキンクリアは週に数回の使い方なので、毎日の時間を取りにくい人も続け方を決めやすくなります。

単機能と複合機能のどちらを選ぶか|1つのお手入れに絞るか、まとめるか

光だけに絞るならSPOT、毛穴の汚れ落としと保湿に絞るならディープスキンクリアです。光にEMSと温感も合わせたいならSuhada、イオン導入を中心に光とイオン導出もまとめたいならリフトライザー、青緑の光とEMS・温感を浴室でも使いたいならリフトロジーが候補になります。

価格は販売店や時期で変わるため、金額は各商品カードで確認できます。リフトロジーは5台の中では価格が高めです。

シミが気になる人の美顔器5台を詳しく

ReFa BEAUTECH SPOT|気になる部分に1色の光を短く当てたい人向け

ReFa BEAUTECH SPOT
ReFa
販売価格(楽天) ¥13,000
光を当てる・1台1色
約67g1回約5分毎日使える

手で持って肌に当てる小さな光の美顔器です。色は青・黄・赤から1台1色を選び、それぞれ近赤外LEDと組み合わせて光を当てます。洗顔後そのまま、または化粧水のあとに使え、化粧品を塗る下準備はいりません。毎日使えますが、同じ箇所は1日2回(1回約5分)までが目安です。

向いている人:朝のメイク前などに、頬や額の一部へ短くLEDのお手入れを取り入れたい人

向いていない人:顔全体に一度に光を当てたい人、浴室で使いたい人

選ぶ理由

  • 化粧品を用意しなくても、洗顔後すぐに使える
  • 気になることに合わせて光の色を選べる

確認しておきたい点

  • まぶた・眉の下・眼球に近い部位には使わない。頬や額に当てるときは目を閉じる
  • 妊娠初期の不安定期・出産直後・妊娠中で体調がすぐれない人、薬を服用中の人は使わない
PR 楽天/Amazon等のアフィリエイトリンクを含みます

Re・De Suhada|光とEMS・温感をスティック1本で使いたい人向け

Re・De Suhada
Re・De
公式参考価格 ¥19,800
赤・青LED+EMS+温熱
充電式約5分で自動停止化粧水で保湿してから

細いスティック型で、赤LEDとEMS・温熱・振動のモード、青LEDとEMS・温熱・振動のモード、赤と青のLEDと温熱だけのモードの3つを切り替えます。メーカーは、化粧水と一緒に使って肌にうるおいを与えることで、くすみのない肌の見え方に導くと案内しています。化粧水などで保湿した状態で使い、電源を入れて約5分で自動停止します。イオン導入の機能はありません。

向いている人:光のお手入れと、EMS・温感のお手入れを1本で済ませたい人

向いていない人:化粧水や美容液の導入を中心に考えている人、浴室で使いたい人

選ぶ理由

  • EMSを使わない、光と温熱だけのモードもある
  • 5分で自動停止するので、使う時間を決めやすい

確認しておきたい点

  • のど・まぶた・粘膜には使わない。妊娠中・産後1か月の人、皮膚アレルギーやアトピー性皮膚炎の人は使わない
  • 敏感肌の人は医師に相談のうえで使う
PR 楽天/Amazon等のアフィリエイトリンクを含みます

ドクターエア リフトライザー|化粧水や美容液の導入を中心に、光と導出もまとめたい人向け

DOCTORAIR リフトライザー
ドリームファクトリー
公式参考価格 ¥24,970
イオン導入・導出+LED
4モード各3分水溶性の化粧品

ハンディ型で、モードごとに機能とLEDの色が決まっています。スキンケアモードは赤いLEDとイオン導入で、化粧水や美容液を角質層まで届けるお手入れに、リリースモードは青いLEDとイオン導出で、洗顔で落としきれなかった毛穴の汚れを浮かせるお手入れに使います。スキンケアモードとリリースモードは1回3分、1日1回、週2〜3回までで、使う化粧品は水溶性のものに限られます。初めて使う前には、肌に合うかを試すパッチテストをするよう案内されています。

向いている人:手持ちの化粧水や美容液を使って、週に数回の導入の時間を作りたい人

向いていない人:毎日同じモードで導入したい人、クリームやオイルと一緒に使いたい人

選ぶ理由

  • 導入と導出を1台で切り替えられる
  • モードごとに3分で自動停止する

確認しておきたい点

  • 物理的刺激などによる病的なシミやアザ、過度な日焼けの部位、眼球・まぶた・膨らんだホクロには使わない。LEDは目を閉じ、目から5cm以上離して使う
  • 妊娠中や妊娠の可能性がある人・出産直後の人、ペースメーカーなどの医療機器を使っている人は使わない
PR 楽天/Amazon等のアフィリエイトリンクを含みます

ヤーマン リフトロジー|顔の明るさを掲げる青緑の光を、浴室でも毎日使いたい人向け

ヤーマン リフトロジー
ヤーマン
公式参考価格 ¥39,600
青緑LED+EMS+ヒーター
IPX5全顔2分浴室で使える

EMSとヒーター、LEDを組み合わせたハンディ型で、顔のモードでは青緑のLEDが点きます。顔は全顔2分が1回の目安で、毎日使えますが、1日合計20分以内にし、次に使うまで24時間以上あけます。本体は浴室でも使え、化粧品はとろみのある化粧水や美容液など水溶性のものを使います。イオン導入の機能はありません。

向いている人:入浴中の数分に、光とEMSのお手入れをまとめたい人

向いていない人:化粧水や美容液の導入を中心に考えている人、クリームの上から使いたい人

選ぶ理由

  • 本体を浴室で使える(水に沈めない・浴室で充電しない)
  • 顔のモードは全顔2分と短い

確認しておきたい点

  • 眼球・まぶた・のど・膨らんだホクロには使わない。体内に医療機器を入れている人は使わない
  • 妊娠初期から出産直後までの人は、顔以外には使わない(顔への使用は可とメーカーが示している)
PR 楽天/Amazon等のアフィリエイトリンクを含みます

ヤーマン ミーゼ ディープスキンクリア|毛穴の汚れ落としと保湿を、入浴中に週1〜2回まとめたい人向け

ミーゼ ディープスキンクリア
ヤーマン
公式参考価格 ¥19,800
ウォーターピーリング+イオン導入
IPX5週1〜2回水か化粧水

超音波とイオンクレンジングで毛穴の汚れを落とすダブルピーリングモードと、超音波とイオンモイスチャーで美容成分を角質層まで届けるモイストリフトモードを切り替えるハンディ型です。ダブルピーリングは水か化粧水で、モイストリフトは化粧水を付けて使い、乾いた肌には使いません。使う頻度は週1〜2回、1部位1モード5分以内(モイストリフトモードは10分)が目安です。本体は浴室で使えますが、充電台は浴室に置かず、ACアダプターは付属していません。

向いている人:小鼻まわりの汚れ落としと保湿のお手入れを、入浴中に週1〜2回まとめたい人

向いていない人:敏感肌の人、毎日使いたい人

選ぶ理由

  • 汚れを落とすモードと、化粧水を届けるモードを1台で使える
  • 本体を浴室で使える(水に浸けない)

確認しておきたい点

  • 敏感肌や肌の弱い人、妊娠中・生理中・授乳中の人、物理的刺激などによる病的なシミのある人は使わない
  • にきび・膨らんだホクロ・まぶたや目のまわりには使わない
PR 楽天/Amazon等のアフィリエイトリンクを含みます

シミと美顔器に関するよくある質問

Q美顔器でシミはなくせますか
A

この記事の5台は、シミをなくす目的の機器ではありません。東京都は、シミ・ソバカスの除去を目的とする機器は医療機器に当たると示していて、5台のメーカーもシミを取り除く・目立たなくするとは書いていません。

Q美顔器を使うとシミが濃くなることはありますか
A

美顔器でシミが濃くなるかどうかは、5台のメーカーの案内では確認できませんでした。使ったあとに赤みやヒリヒリが出たら使うのをやめ、シミの見え方が変わってきたと感じたら皮膚科に相談してください。

Q肝斑があっても使えますか
A

肝斑のある人が使えるかどうかは、5台のメーカーの案内では確認できませんでした。肝斑は日本皮膚科学会が専門医への相談を勧めている状態なので、肝斑かもしれないと感じたら、美顔器を使う前に皮膚科専門医に相談してください。

QLEDは何色を選べばよいですか
A

シミを理由に選べる色はありません。掲載機のメーカーは、シミに向けた色という説明をしていないためです。色ごとの説明は「光を当てる」の節のとおりで、毛穴、ツヤ、ハリ、明るさのうち、シミ以外に気になっていることが色を選ぶ手がかりになります。

Q毎日使ってもよいですか
A

機種で分かれます。メーカーが毎日使えると示しているのはSPOTとリフトロジー、リフトライザーのアクティブモードです。Suhadaは週何回といった目安が示されておらず、肌の様子を見ながら回数や時間を調整するよう案内されています。リフトライザーのスキンケアモードとリリースモードは週2〜3回まで、ディープスキンクリアは週1〜2回です。使用時間の目安と上限は「続けられる時間と頻度で選ぶ」の表と、その下の注記で確認できます。

Q妊娠中でも使えますか
A

機種ごとに条件が異なるため、妊娠中も一律に使えるとは判断できません。各機種の条件は、SPOT・Suhada・リフトライザー・リフトロジー・ディープスキンクリアの「確認しておきたい点」に載せています。

まとめ|使えない条件を外してから、役割と続け方で選ぶ

掲載した5台は、シミの除去を目的に選ぶ機器ではありません。ほかのお手入れも取り入れたい人は、妊娠中や敏感肌など自分が使えない条件の機種を先に外し、光・イオン導入・洗浄と保湿のどれを求めるかを決め、1回の時間と週の回数、浴室で使うか、単機能か複合機能かで比べると絞れます。

形や色の濃淡が気になるシミや、肝斑かもしれないと感じるシミは、美顔器を選ぶ前に皮膚科に相談してください。

注釈・ご確認事項(確認日:2026年9月28日)

用語と表現について

本記事は、美顔器がシミを取り除く・目立たなくするといった効果を評価・紹介するものではありません。「シミの除去を目的とした機器ではない」は、東京都が示す広告・薬事上の線引きと、5台のメーカーが効能として掲げていないことにもとづく判断で、効果がないと実証されたという意味ではありません。シミの種類と皮膚科への相談は日本皮膚科学会の一般向けQ&Aに沿っています。「角質層まで」「透明感」は各メーカーが注記つきで使っている表現です。

掲載機の選び方

LEDの光またはイオン導入をメーカーの製品ページ・付属の冊子で確かめられ、メーカーの公式サイトや公式通販で現在の販売を確かめられた機種から、編集部が主に注目した用途(光を当てる・イオン導入・洗浄と保湿を支える)で5台を選んでいます。働きの大小を比べる共通の基準がないため、順位は付けていません。市場のすべての機種を網羅したものではありません。

価格について

本文には個別の金額を書かず、価格は各商品カードの表示価格を参照しています。販売価格は販売店・時期によって変わるため、購入時は各販売ページで確認が必要です。

使用前に確認すること

使用できない人・部位・化粧品、使う頻度は機種ごとに異なります。購入前に各メーカーの安全上の注意と取扱説明書を確認し、肌に異常を感じたら使用を中止してください。

情報参照元(出典)

執筆・確認:TUSHOU編集部/商品情報の確認日:2026年9月28日

口コミ評価について

TUSHOUに投稿された個人の感想の星評価を単純平均しています。件数・評価は集計日時点の数値です。記事内では個別の口コミ本文は掲載していません。

購入確認を行っていない口コミを含む場合があります。メーカーや販売事業者から商品の提供を受けた投稿、投稿特典を付与した口コミが含まれる場合は、各口コミ内でその旨を表示します。

評価の高低を理由に口コミを選別することはありません。コミュニティガイドラインに違反する投稿や、同一人物による不自然な連続投稿を確認した場合に限り、非掲載または削除の対象とします。

悩みや機器の種類から選びたい人は、次の記事が合います。光の色や形から選びたいならLED美顔器の記事、肌が暗く見えるのが気になるならくすみの記事、イオン導入の機種同士を比べたいならイオン導入美顔器の記事です。

この記事で取り上げた商品