PR ダイソン Dyson Supersonic Nural Shine
Dyson

ダイソン ニューラルシャインの違いと使い方、髪との距離で風温が変わる

ダイソン Dyson Supersonic Nural Shine
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「Dyson Supersonic Nural Shine(HD16)」は、ダイソンのヘアドライヤーのうち、髪との距離を測って風温を自動で調整するスカルプモードを備えたモデルです。

低温ツール・なめらかツール・ツヤ出しツールの3つが付属し、電源はAC100Vです。

ツールを付けると本体が認識して風速と風温を切り替えるオート設定アタッチメントと、置くとヒーターが止まるアイドリング機能も備えます。

この記事では、名前の似たShine・r・Travelとどこが違うのかと、スカルプモードと3つのツールの使い方を、口コミと他社のセンサー付きドライヤーとの比較から確かめます。

結論

  • 頭皮に近い根元を乾かすときの熱さをドライヤーに任せ、仕上げまで付属のツールで済ませたい人は、ニューラルシャインが第一候補。スカルプモードをオンにしておくと、髪との距離に応じて風温が自動で変わります。
  • ニューラルシャインは国内の電源向けで、本体とコードの重さは口コミで不満に挙がっています。海外でも使う予定がある人や、持つ重さに敏感な人には向きません。

ダイソン「Nural Shine・Shine・r・Travel」の違いはここ

名前の似たダイソンのドライヤーは、ニューラルシャイン(HD16)、Supersonic Shine(HD15)、Supersonic r(HD17)、Supersonic Travel(HD19)の4機です。

ダイソンは、ニューラルシャインについて、これまでのSupersonicの速乾性とコアテクノロジーを受け継ぎ、スカルプモード・オート設定アタッチメント・アイドリング機能を新しく載せたと説明しています。

違いは、この3つの機能と、付属するツールの組み合わせに集まります。

項目ニューラルシャイン(HD16)Shine(HD15)r(HD17)Travel(HD19)
付属ツール低温ツール/なめらかツール/ツヤ出しツール低温ツール/なめらかツール/ツヤ出しツール低温ツール/なめらかツール/速乾ツールなめらかツール
スカルプモード○×公式ページで確認できず公式ページで確認できず
オート設定アタッチメント○×○公式ページで確認できず
アイドリング機能○×公式ページで確認できず公式ページで確認できず
電源AC100V100V公式ページで確認できず100-240V
本体質量712g(ケーブル含む)720g(含むものの条件は発表資料で確認できず)755g(速乾ツール・ケーブル・プラグ含む)507g(含むものの条件は公式ページで確認できず)

○×の基準は、ダイソンの製品ページ・よくある質問・発表資料の説明です。○=その機能の説明がある、×=ニューラルシャインで新しく載ったとダイソンが説明している機能。質量は各機の公式表記のままで、含むものの条件が揃っていません。

Shine(HD15)は、スカルプモードを使わず、ツヤ出しツールで仕上げられれば足りる人の選択肢です。付属するツールの名前と数はニューラルシャインと同じで、センサーを使った3つの機能だけが付きません。

手に持つ部分の軽さを優先するなら、r(HD17)です。メーカーは、本体のみの重さでダイソンのドライヤーの最軽量だと説明しています。rの付属は速乾ツールを含む3つで、rのアタッチメントはほかのSupersonicには使えません。

海外でも使うなら、対応する電圧の広いTravel(HD19)に絞られます。付属はなめらかツール1つです。

自宅で乾かし、根元の熱さの調整と仕上げのツールまで1台で揃えたい人に向くのが、ニューラルシャインです。スカルプモードとツヤ出しツールの両方が付くのは、4機のうちこの機種だけです。

スカルプモードと3つのツールの使い方

スカルプモードは、赤外線距離センサーが髪までの距離を測り、風温を自動で調整する機能です。

メーカーは、スカルプモード対応の低温ツールを付けたとき、頭皮を55度の目標温度に保つと説明しています。初めて使うときはオンに設定されていて、本体の透明な円形部分の上にあるボタンでオン・オフを切り替えます。

温度センサーランプの色で、いまの風温が分かります。冷風のときは青、温風のときは髪や頭皮との距離に応じて黄色・オレンジ色・赤色に変わります。

3つのツールの使い分け

  • 低温ツールで頭皮と根元を乾かす。風を分散させるツールで、メーカーは頭皮や細い髪を乾かすときに勧めています。スカルプモードに対応します。
  • なめらかツールで髪を揃えながら乾かす。均一な風速で、髪の流れを揃えながら乾かすツールです。こちらもスカルプモードに対応します。
  • ツヤ出しツールで浮き毛とうねりを整える。ブラシモードはストレートや軽いウェーブの髪、浮き毛抑制モードは乾いたストレートや縮毛矯正をかけた髪に向くとメーカーが説明しています。

ツールは磁石で付け替えます。取り付けたツールを本体が認識し、前回使った風速と風温に自動で切り替えます。ただし低温ツールは、ツール未装着時の設定を記憶します。

乾かしている途中で本体を置くと、加速度センサーが検知してヒーターが止まり、風が弱風に下がります。このときランプが青く点滅するのは、アイドリング機能が働いている表示です。

後頭部を整えるときは、ツヤ出しツールかなめらかツールを45度回して、根元から毛先へゆっくり当てる方法をメーカーが案内しています。

フィルターは月1回程度の手入れが勧められています。フィルターカバーを反時計回りに回して外し、乾いた布か柔らかいブラシでほこりを取ります。

収納ケースは付属しません。

ニューラルシャインの口コミから見えた使用感

前に使っていたドライヤーより、乾かす時間が短くなったという声が挙がっています。風が熱すぎないのに乾く、頭皮が熱くならないという評価も並びます。

スカルプモードで風温が自動で下がることと、ランプの色で風温が分かることは、分かりやすいと受け止められています。ツヤ出しツールで仕上げたあとの、まとまりや手触りを気に入る声もあります。

不満に挙がるのは、重さです。コードの途中に付いている部品が大きくてコードが重い、使っている最中にぶつかる、という声があります。本体が重く、乾かしている間に腕や手が疲れると感じた人もいます。

価格の高さに触れながら、乾かす時間が短くなることと比べて納得したという声もあります。

重さの感じ方は分かれています。持ち手側に重心があって気にならない、乾く時間が短いぶん疲れにくいと感じた人もいます。

音は、うるさいと感じた人と、大風量のドライヤーのなかでは静かに感じた人がいます。なめらかツールは慣れるまで髪が広がったという声と、磁石で付け替えが簡単だという評価が並びます。

センサー付きの他社ドライヤーと比べたときの位置

センサーで風を自動調整する他社のドライヤーに、KINUJOのSilk Premium Dryer HP001と、リファのビューテック ドライヤー スマートWがあります。

3機ともセンサーを使いますが、自動で変えるものが違います。

項目ダイソン ニューラルシャインKINUJO HP001リファ スマートW
センサーが自動で変えるもの風温(スカルプモード時・髪との距離を測定)風量(ケアモード・ボリュームモード時・髪との距離や状態を感知)温風温度と温風・冷風の切替タイミング(SCALP/MOIST時・環境温度センサー)
付属品低温ツール/なめらかツール/ツヤ出しツールブローノズル/エアリーノズル/ボリュームノズル/スタンドセット用ノズル
風量公式ページで数値を確認できず2.7㎥/分(自社基準)約1.0㎥/分(HIGH時)
消費電力1,200W1250W1150W(HOT・HIGH時)
質量712g(ケーブル含む)約392g(本体のみ)約520g(電源コード含む)
電源AC100VAC100V(国内専用)AC100-240V
コードの長さ1.9m約2m約1.7m
メーカー保証2年1年1年

質量は各社の公式表記のままです。ケーブルを含むかの条件が揃っていないため、KINUJO HP001とは数字をそのまま比べられません。風量もKINUJOは自社基準、リファはHIGH時の値で、ニューラルシャインは公式ページに数値がないため、3機で並べて比べられません。

コード込みの質量は、同じくコード込みで表記しているスマートWより重い値です。参考価格も、3機ではいちばん高くなります。

センサーで風量を変えながら乾かすならKINUJO HP001

KINUJOは、2つのセンサーが髪との距離や状態を感じ取り、風量を自動で調整すると説明しています。風量は自社基準で2.7㎥/分と公表されていて、3種のノズルと本体を立てて置けるスタンドが付くのがKINUJO HP001です。

海外でも使うならリファ スマートW

3機で唯一AC100-240Vに対応し、ハンドルを折りたためるのがリファ スマートWです。頭皮と毛先でモードを分け、温度の目標を変えて乾かします。

根元の熱さを距離で調整し、仕上げのツールまで揃えるならダイソン ニューラルシャイン

スカルプモードで、髪との距離に合わせて風温を自動で変えます。浮き毛を抑えるツヤ出しツールが付属し、メーカー保証は2年あります。

こんな人はニューラルシャインで満足できる

  • カラーを繰り返していて、根元を乾かすときの熱さが気になる人。スカルプモードをオンにしておけば、頭に近づけたときの風温を自分で切り替える必要がありません。
  • 根元は低温ツール、全体はなめらかツールと、付け替えながら乾かす人。付け替えるたびに、本体がツールを認識して風速と風温を切り替えます。
  • 乾かしたあと、浮き毛を抑えるところまで1台で済ませたい人。ツヤ出しツールの浮き毛抑制モードを、乾いた髪の仕上げに使えます。
  • 乾かしながらブラシを取りに行くなど、途中で本体を置くことが多い人。置くとヒーターが止まり、風が弱まります。

こんな人はやめておく

  • 海外旅行や出張でも使いたい人 → Supersonic Travel(海外の電圧に対応)、またはリファ スマートW
  • 手に持つ部分の軽さを最優先したい人 → Supersonic r(本体のみの重さでダイソン最軽量とメーカーが説明)
  • スカルプモードを使う予定がなく、ツヤ出しツールがあれば足りる人 → Supersonic Shine(HD15)
  • 風量の数値を手がかりに選びたい人 → KINUJO HP001(風量2.7㎥/分・自社基準)
  • コードの途中の部品やコードの重さが気になる人 → 口コミで不満に挙がっている点です

スペック(公式値)

項目公式値
型番HD16(セラミックピンク HD16 VLP/ダークブルー/コッパー HD16 DBBC)
発売日2024年6月3日
電源AC100V
消費電力1,200W
本体質量712g(ケーブルを含む)
本体サイズ高さ245×幅78×奥行97mm
コードの長さ1.9m
風速3段階(強風/中風/弱風)
風温3段階+冷風(コールドショットあり)
最高使用温度105℃(強風と高温の組み合わせ時)
風量公式ページで数値を確認できず
センサー機能スカルプモード(赤外線距離センサー)/オート設定アタッチメント/アイドリング機能(加速度センサー)/温度センサーランプ
付属品低温ツール/なめらかツール/ツヤ出しツール
メーカー保証購入日から2年間

まとめ

ダイソンのニューラルシャインは、自宅で毎晩乾かす人が、根元の熱さの調整をドライヤーに任せ、仕上げまで付属のツールで済ませるためのヘアドライヤーです。

低温ツールで根元、なめらかツールで全体、ツヤ出しツールで浮き毛と、付け替えるだけで手順が決まります。風速と風温の切り替えも本体に任せられます。

頭に近づけたときの風温を自分で気にしなくてよいことが、毎晩使うドライヤーとしての値打ちです。

その代わり、持ったときの重さとコードの扱いにくさは、口コミで不満として残ったままでした。店頭で本体とコードを持ち、腕を上げている時間に耐えられるかを確かめてから決めると確実です。

販売価格(楽天)¥53799

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この記事の情報について

仕様はダイソン・KINUJO・MTG(リファ)の公式製品情報、ダイソンの発表資料とよくある質問を確認して作成しています(2026年9月14日確認。オート設定アタッチメントの低温ツールの扱いとTravel(HD19)の本体質量は2026年9月22日に製品ページと取扱説明書で再確認)。Shine(HD15)の仕様とセンサー機能の有無は、ダイソンの発表資料と、ニューラルシャインで新しく載った機能についての公式の説明によります。

質量は各社の表記条件(ケーブルやツールを含むか)が揃っていないため、公式の表記のまま載せています。KINUJO HP001の風量はメーカーの自社基準による値です。

金額は変動が大きいため本文に載せていません。3機の高い順だけは、自社の商品データと各社の販売ページで同じ並びになることを確かめて書いています。最新の販売価格はページ下部の購入リンク先をご確認ください。

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