BoSidin(ボシディン)のD-1178は、光を当ててムダ毛のお手入れをする家庭用光美容器です。照射ヘッドが180度回転し、腕・モモ・ワキ・顔・VIOの部位別モードと、付属のSRカートリッジを付けて使う美肌用のSRモードがあります。
照射口の冷却(クールモード)は、電源を入れると自動でオンになります。口コミの評価が分かれたのは、照射中の熱さと、ムダ毛の変化の感じ方です。また、白髪や赤毛は効果を期待しにくく、日焼けした肌などは使用を避けるよう、メーカーは毛と肌の条件を示しています。
結論
- メーカーの使用条件に入る毛と肌で、背中やVIOまで自分で当てたい人には候補になります。背中は腕モードで、回転する照射ヘッドの角度を合わせて当てます。熱さへの備えとしては、照射のたびに本体を少し持ち上げて照射口を冷ます手順と、痛みがあれば出力レベルを下げる案内があります。
- 白髪まじりの毛や、日焼けした肌・色の濃い肌が主なお手入れの対象なら、この製品は選択肢から外れます。メーカーが勧める肌の色はホワイトからダークブラウンまでで、白髪・赤毛などの毛は効果を期待しにくいとしています。
口コミで分かれたのは、照射中の熱さと変化の感じ方
クールモードで照射したときの当たりは、出力を高いレベルにしても痛みを感じにくかったという評価があります。
照射を続けたときの熱さは、評価が分かれます。照射口が熱く感じた、肌が少しピリついたという声があり、高いレベルで続けて当てると照射口が熱くなりすぎたという評価もあります。
ムダ毛の変化の感じ方も分かれます。変化が分からなかったという評価と、自己処理の手間が減ったという評価の両方があります。感じ方には個人差があります。
クールモードと出力レベルで、熱さを抑える手順
クールモードは電源を入れると自動でオンになり、雪マークのボタンを長押しするとオフとオンが切り替わります。
出力レベルはつまみで選びます。はじめて使うときは、使いたい部位にレベル1で1回だけ照射し、24時間たって肌に異常がないことを確かめてから使います。レベルは1段ずつ上げます。
照射したら本体を少し持ち上げて照射口を冷まし、1か所に1回照射したら次の場所へ移ります。同じ場所に続けて照射すると、肌を傷めたり故障したりするおそれがあるとメーカーは書いています。
痛みや不快感があればレベルを下げるか、使うのをやめます。強い痛みや赤みが2日以上続く場合は使用を中止します。
毛と肌の色の条件、避ける場所
メーカーが使える範囲としているのは、濃いブロンド・ブラウン・ブラックの毛と、ホワイトからダークブラウンまでの肌の色です。白髪・グレー、薄いブロンド、赤毛の毛は効果を期待しにくく、ダークブラウンより濃い肌や日焼けした肌は使用を避けます。使う前の2週間は、強い日差しを避けます。
妊娠中・授乳中・生理中の人、湿疹などの皮膚疾患や光に敏感な体質がある人、成長期の子どもは使えません。ペースメーカーなどの体内埋め込み型の医療機器を使っている人は、本体を近づけないよう注意書きがあります。
顔に当てるときは、目の周りを避けます。タトゥーの上(周りは可)、色の濃いホクロやそばかす、傷やかさぶたにも照射しません。照射中は付属のサングラスをかけ、光を直接見ないようにします。浴室では使えません。
背中・VIO・顔のモードと、お手入れの頻度
部位モードに背中は無く、背中は腕モードで当てます。付属のカートリッジは部位で使い分け、腕や脚などはカートリッジを付けずに本体の照射口で当てます。
小さいほうのカートリッジはVIO専用です(楽天の販売ページでは、指など密着しにくい部分に付ける小さなアタッチメントと書かれています)。
大きいほうのカートリッジはSRモード用で、付けてからSRモードで照射します。顔を含めて全身に使え、顔では目の周りを避けます。
照射の前に、お手入れする場所のムダ毛をカミソリで剃り、肌を清潔で乾いた状態にしておきます。毛抜きやワックスで根元から抜くことや、照射前にローションや冷却ジェルを塗ることは勧められていません。
スペック(公式値)
まとめ
BoSidin D-1178を買う前に確かめたいのは、口コミで分かれた熱さの評価より先に、お手入れしたい毛と肌の色がメーカーの使用条件に入るかどうかです。条件に入り、背中やVIOも自分で当てたい人なら、候補に入れられます。
公式参考価格(税込)¥59400
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