フィリップス ソニッケアー 3100シリーズ HX4031
フィリップスの音波式電動歯ブラシ「ソニッケアー」のエントリー帯を担う3100シリーズの新型番として、2026年4月15日に発売されたモデルです。従来の3100シリーズ(HX3671)の後継にあたります。
どんな商品か
毎分約31,000回の音波振動で磨く充電式の電動歯ブラシです。手磨きと比べて最大5倍の歯垢を除去できる(ホワイトプラスブラシヘッド使用時・フィリップス調べ)とメーカーは公表しています。
操作は電源ボタンを押すだけのシンプルさで、強さは3段階から選べます。押し当てすぎると振動で知らせる過圧防止センサー、2分間の磨き時間を区切るスマートタイマー&カドペーサー、振動に少しずつ慣らすイージースタート機能を備え、電動歯ブラシがはじめての人でも移行しやすい作りです。
付属のホワイトプラスブラシヘッドは、密集した毛先でステイン(着色汚れ)のケアも想定したタイプです。色やパッケージの違いでHX4031/21・32・33・39などの型番展開があります。
- 型番
- HX4031(HX4031/21ほか)
- 方式
- 音波式(毎分約31,000ストローク)
- 強さ設定
- 3段階
- 主な機能
- 過圧防止センサー/スマートタイマー&カドペーサー/イージースタート
- 付属ブラシ
- ホワイトプラスブラシヘッド
- 電源
- 充電式
- 参考価格
- 約8,700円
- メーカー
- フィリップス
選ぶときに見ておきたい点
下位の2100シリーズ(HX4021)との主な差は、過圧防止センサーの有無と強さ設定の段数(3100は3段階、2100は2段階)、付属ブラシヘッドです。2,000円ほどの価格差でセンサーが付くので、磨く力が強くなりがちな人は3100を選ぶ意味があります。
上を見ると、モード数や連携機能が増える上位シリーズが控えます。まずは音波式の基本機能だけ欲しい、という条件なら本機で足ります。
向いている人・見送っていい人
手磨きから電動歯ブラシに切り替える最初の1本を探している人や、家族用に手頃な音波式をそろえたい人に向いています。力を入れて磨く癖を直したい人には過圧防止センサーが役立ちます。
アプリ連携や複数モードでのケアまで求める人には機能が物足りず、上位シリーズのほうが合います。逆に価格最優先なら2100シリーズも比較してみてください。