公開日: 2020年1月30日 更新日: 2026年10月10日

LED美顔器は目に悪い?遮光グラス・目元の使い方を漫画で解説

LED美顔器は目に悪い?遮光グラス・目元の使い方を漫画で解説

「LED美顔器の光は目に悪いの?」「遮光グラスは必要?」「目を閉じれば大丈夫?」と迷ったら、まず手元の製品の付属品と取扱説明書を確認しましょう。目をどう守るか、目元に光を当ててよいかは、製品や照射プログラムによって違います。どの製品でも共通しているのは、LEDの光を直接見ないことです。このページでは、遮光グラスが付いたLED美顔器を体験する漫画とあわせて、目元で使うときに確かめたいことを整理します。漫画は、当時の1台を使った体験として楽しんでください。

LED美顔器を使う前に確かめる3つのこと

  • 目の保護の方法:遮光グラスやゴーグルを使うのか、目を閉じて使うのかが指定されているかを確認します。
  • 使える範囲:目元、まぶた、目のすぐ周りに使えるか、使えないかを確認します。
  • LED以外のモードも含めた指定:使用時間、頻度、使う化粧品を、モードごとに確認します。

【漫画】LEDを搭載した複合美顔器を使ってみた|うだひろえ「はじめての美顔器」第7話

第7話では、主人公が付属の遮光グラスを見つけ、EMS・RF・振動・LEDなどを備えた美顔器を体験します。2018年制作で、当時の「美ルルリバース」が題材です。現在の仕様や価格は公式サイトで確認してください。感想や見た目の変化は演出で、すべての人に同じ結果が出るものではありません。

第7話の扉絵
案内役が、主人公に美顔器「美ルルリバース」を差し出す場面
主人公が美顔器の形に興味を持ち、付属品に気づく場面
付属の遮光グラスを見つける場面
ACアダプタや充電ケーブルなどの付属品を確かめる場面
専用ジェルを手に取る場面
美顔器をほほに当てて、弱いレベルで使う場面
レベルを中に上げて使う場面
PHOTONボタンを押し、マッサージのモードを使う場面
EMS・RF・温熱・振動のモードを使う場面
顔の下から上、内から外へ動かしていく場面
主人公が使ったあとの感想を話す場面
3色のLEDを使ってみる場面
主人公がひと通り使い終えた感想を話す場面
顔以外の部位にも使えると聞いて喜ぶ場面

LED美顔器の光を目に当てない・直接見ない

漫画の主人公は、付属の遮光グラスを見つけてからLEDを使っていました。ただ、目の守り方は製品ごとに決められていて、すべてのLED美顔器が同じではありません。

遮光グラスが必要かは、製品の説明書で決まる

LED美顔器には、遮光グラスやゴーグルが付いてくる製品もあれば、目を閉じて使う製品、目の保護具を使わなくてよいと案内する製品もあります。

たとえばLED美顔器のエクスイディアル(EX-B280など)は、専用ゴーグルが付属し、10種類の照射プログラムごとに「ゴーグル要」「ゴーグル不要」が分かれています。そのうえで、照射中は目を閉じ、ゴーグルが必要なプログラムではゴーグルを着けるよう案内しています。一方でANLANのRose Lumiは、光の安全性の国際規格IEC 62471で免除レベル(RG0)の評価を取得し、専用ゴーグルなしで使える設計と案内しています。

このように、同じLED美顔器でも指定はさまざまです。保護具が必要とされている場合は、付属品かメーカーが指定するものを使いましょう。手持ちのサングラスで代わりにするのはおすすめしません。

LED美顔器を使うときは、光を直接見ない

LED美顔器が目に悪いかどうかは、光の強さや色、照射時間、目との距離、製品の設計によって変わるため、ひとことでは言えません。ただ、どの製品でも、光を直接見ないことが基本です。目を閉じる、ゴーグルを着けるなど、製品ごとの手順に沿って使いましょう。

ゴーグルが不要とされている製品でも、光を意図的に見続ける使い方は避けるよう、メーカー自身が呼びかけています。使っている途中で目の痛み、見え方の異常、強いまぶしさ、頭痛、気分が悪い感じなどが出たときは、すぐに使用をやめてください。症状が続くときは、眼科などの医療機関に相談しましょう。

目元に使えるかと、まぶたに使えるかは別に確認する

「目元ケア」と書かれていても、まぶた、目のすぐ周り、目の下など、使える範囲は製品によって違います。たとえば先ほどのRose Lumiは、ゴーグルなしで使える設計でも、まぶたへの使用は避けるよう案内されています。

LEDの光は当ててよくても、EMSなどの電極を当ててはいけない部位が決められている製品もあります。「目元に使える」の一言で判断せず、取扱説明書の図と、モードごとの説明で使える範囲を確認してください。

LED以外のモードも、まとめて自己判断しない

漫画に出てくる美顔器は、EMS、RF、温熱、振動、LEDなど、いくつもの機能を1台に備えていました。こうした機種では、機能の名前だけで使う順番や頻度、使える部位を決めることはできません。

複数のモードを同じ日にすべて使ってよいとは限りません。モードごとに、使える部位、使う時間、回数、使用上の注意が分かれていることがあります。専用ジェルや化粧品が必要か、使ったあとにどう手入れするかも、モードと機種ごとに確認しましょう。

漫画の「3色のLEDを使う」「顔以外にも使える」という話は、当時の1台についての体験です。いま使っている製品やこれから選ぶ製品に、そのまま当てはめないようにしてください。顔以外に使うときも、その部位が説明書に書かれているかを確かめましょう。

LED美顔器を選ぶときに比べる3項目

LEDを備えた美顔器を選ぶときは、次の3項目を公式サイトや取扱説明書で確かめておきましょう。

確認すること見る場所確認しないまま選ぶと起きやすいこと
目の保護方法・付属品取扱説明書、付属品、公式サイト必要な遮光グラスを使わない、自己流で代用する
目元・まぶたなどの使用可能部位モード別の使い方、使用上の注意使えない部位に当ててしまう
モード別の時間・頻度・化粧品取扱説明書、公式サイト使いすぎる、必要な準備をしない

光の色の数や機能の多さではなく、この3項目が自分の使い方に合うかで選びましょう。

LED美顔器と目元のよくある質問

QLED美顔器の光は目に悪いですか?
A

一律には言えません。目への影響は、光の強さや色、照射時間、目との距離、製品の安全設計などで変わるためです。どの製品でも共通しているのは、光を直接見ないことと、取扱説明書の手順を守ることです。使っている途中で目の痛みやまぶしさ、見え方の異常を感じたら、すぐに使うのをやめ、続くときは眼科などに相談してください。

QLED美顔器に遮光グラスは必要ですか?
A

製品によって違います。遮光グラスやゴーグルが付属し、使うよう指定している製品もあれば、照射プログラムによって要・不要が分かれる製品、保護具なしで使える設計と案内する製品もあります。必要とされている場合は、付属品かメーカー指定のものを使いましょう。手持ちのサングラスで代わりにするのは避けてください。付属品をなくしたときは、メーカーに問い合わせましょう。

QLED美顔器は、目を閉じて使えばよいですか?
A

照射中は目を閉じるよう案内している製品があります。ただし、目を閉じるだけでよいのか、ゴーグルも着ける必要があるのかは、製品や照射プログラムによって違います。ゴーグルが必要なプログラムで、目を閉じるだけで済ませないようにしましょう。手元の製品の説明書で、照射プログラムごとの指定を確認し、そのとおりに使ってください。

QLED美顔器をまぶたや目の下に使ってもよいですか?
A

製品の説明書で使えると書かれた範囲だけにしましょう。「目元ケア」と書かれていても、まぶたへの使用は避けるよう案内している製品があります。目の下や目のすぐ周りに使えるかも、製品とモードによって違います。LEDは使えてもEMSなどは使えない部位があることもあるので、図とモード別の説明をあわせて確認してください。

今販売されている美顔器から選ぶ

漫画に登場するのは2018年当時の機器です。これからLEDを備えた美顔器を選ぶなら、いま販売されている機種から比べるのが確実です。機能の違いは美顔器の機能別にできること・できないことで確認できます。絞り込むならケアしたいこと・使う場所・続けやすさから美顔器を診断する、並べて見るなら現在販売されている美顔器を比較して選ぶページへどうぞ。

注釈・出典

※LED美顔器の遮光グラスの要否、光を当てられる範囲、使用時間・頻度、使用上の注意は、機種と照射プログラムごとに異なります。購入・使用前には、各メーカーの最新の取扱説明書と公式サイトを確認してください。

※この漫画は2018年に制作したものです。漫画に登場する商品の情報・価格・販売状況は制作当時のもので、購入前には必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。漫画中の感想は登場人物個人のものと演出で、すべての人に同じ変化があることを示すものではありません。