サロンセンス300 ストレートアイロン KHS-8720
仕上がりのうるおいやツヤを大事にしたい人に向く、保湿系のストレートです。コイズミのサロンセンス300(KHS-8720)は、髪の水分の蒸発を抑えうるおいを保ちやすくするとされるプレート加工と、約25秒の速熱を組み合わせた一台で、毎日使うほどその差を感じやすくなります。安さよりも仕上がりの質に予算を振りたい人に噛み合います。どんな髪・どんな使い方に向くのか、選ぶ前の迷いに沿って見ていきます。
どんな商品か
持ち味は、絹のように織り込んだシルキーモイスト加工のプレートです。髪の水分が逃げるのを抑え、うるおいを保ちながら整えやすくするとされる設計で、パサつきが気になる人や、ツヤのある仕上がりを求める人に向きます。プレートの滑りもよく、毛束を通したときの引っかかりが少ないつくりです。
設定温度は120〜200℃の5段階で、約25秒で100℃に達する速熱が忙しい朝に噛み合います。低めの設定温度でやさしく扱い、しっかりした髪は高めに上げる、といった調整がしやすい刻みです。電圧はAC100-120V/200-240Vの海外対応で、自動電源OFFも備えるため、旅行先でも切り忘れの不安なく使えます。約345g。
- タイプ
- ストレート
- プレート
- シルキーモイスト加工
- 設定温度
- 120〜200℃(5段階:120/140/160/180/200)
- 立ち上がり
- 約25秒(100℃まで)
- 重量
- 約345g
- 電圧
- AC100-120V/200-240V(海外対応)・自動電源OFF
- 型番
- KHS-8720(サロンセンス300)
他のコスパ機との選び方
迷いやすいのは、同じ六千円台のストレートの中でどれを選ぶかという点です。国内大手の安心と滑りのよさを軸にするならアイリスMiCOLA、うるおいや保湿系の仕上がりを軸にするならこのサロンセンス300、と重視点で分かれます。パサつきやツヤの面に不満を感じてきた人には、保湿系の加工が一つの答えになります。
三千円台の激安帯と比べると、サロンセンス300は速熱や保湿加工というプラスαに価格が乗っています。基本性能だけで足りる人には三千円台で十分ですが、毎日使う中で仕上がりのうるおいやツヤに投資したい人には、この一段の差が価格以上に感じられます。うるおいの体感には個人差があるため、過度な期待より日々の質を底上げする加点として見るのが現実的です。
口コミの傾向
レビューでは、仕上がりがしっとりまとまる、パサつきが落ち着いたと書いている人が見られました。約25秒で温まる速熱を、朝の時短につながると評価する声もあります。海外対応や自動電源OFFといった機能面の安心を挙げる人も目立ちました。気になる点としては、最高設定が200℃までのため、強いクセには物足りないという指摘があり、高温で一気に伸ばしたい人は設定温度の上限を把握しておくと納得して選べます。
買って後悔しにくい人・見送っていい人
後悔しにくいのは、仕上がりのうるおいやツヤを重視する人や、パサつきが気になってきた人です。約25秒の速熱で朝の時短を求める人、海外でも使いたい人にも噛み合います。安さよりも日々の仕上がりの質に予算を振りたい層に向く一台です。
見送っていいのは、価格を最優先する人や、強いクセを高温で一気に伸ばしたい人です。前者は三千円台の定番でも不満は出にくく、後者は最高設定がより高いモデルのほうが向きます。自分がうるおいの加工にお金を払う価値を感じるかどうかが、選ぶかどうかの分かれ目になります。
まとめ
保湿系のプレート加工と速熱を六千円台で得られる、仕上がり重視の一台です。日々のうるおいやツヤに投資したい人にとっては、価格以上の満足が返ってきやすい選択です。
使ったことがある方へ
すでにコイズミ サロンセンス300を使っている方の感想は、これから検討する人の助けになります。仕上がりのうるおいや速熱の体感、使い続けての印象など、一行からでもレビュー欄に残していただけるとうれしいです。
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