リバース
特徴
- エレクトロポーションで美容成分を高浸透させる
- 高周波が肌の代謝&ハリのある印象づくりをサポートすると言われ
- EMSでたるみやほうれい線をケア
- LEDエステで細かい肌悩みにアプローチ
美ルル リバース(belulu Reverse)は、家庭用美顔器のなかでは珍しく、エレクトロポレーション・RF(高周波)・EMS・LED・振動の5機能を一台に集約したマルチタイプ。それでいて販売価格は19,800円前後と、同等の構成を持つ他社モデルが3万〜5万円台にいるなかでは控えめなレンジに置かれています。
美ルルのラインナップ内では、コンパクトな入門機(ヒカリミニやクラリスファ)と、上位多機能機(クラッシィなど)の中間に位置する、マルチ美顔器の主力モデル。エレクトロポレーションを軸にしつつ、温感・微弱電流・光・振動を肌の状態に合わせて切り替えたい、というニーズに応える設計です。
ただ、機能数が多いぶん、自分のスキンケアでどのモードを中心に使うかを決めないと、ボタン選択や手順に迷いが出ます。専用ジェルや化粧水を併用しながら毎日数分続けることが前提なので、すぐの変化を求める使い方には向きません。EMSはピリピリ感が強めに出るタイプなので、敏感肌の人は弱めから入る判断が必要です。
このページでは、リバースの5機能の中身、美ルル内・他社マルチ美顔器との比較、口コミの傾向、買って後悔しにくい人と見送っていい人をまとめます。
※本記事で紹介する機能・使用感には個人差があります。化粧品・美容機器としての一般的な範囲のケアを目的とした内容であり、医療的な効能効果を保証するものではありません。肌に合わない場合は使用を控え、必要に応じて医師にご相談ください。
リバースは、美ルルが展開するマルチ機能タイプの家庭用美顔器です。コアは「5モードを1台で切り替えられる」構成。手のひらサイズではなく、顔まわりに当てやすいU字型ヘッドを採用していて、目元・小鼻まわり・フェイスラインなど、フィットしにくい部位にも届きやすい形状になっています。
1つ目の機能はエレクトロポレーション。微弱な電流で角質層まで美容成分が浸透すると謳われる方式で、いつもの美容液や化粧水を肌になじませながら使う前提です。専用ジェルの指定はなく、自分のスキンケアに合わせて美容成分を選べる柔軟さがあります。2つ目はRF(高周波)。ジュール熱で肌をおだやかに温める設計とされ、日々のスキンケアの一環として活用される機能です。冷たい季節や、化粧ノリの仕上げにじんわり温めたい、というシーンに合います。
3つ目はEMS。微弱な電流で表情筋まわりへのアプローチを意識した設計で、フェイスラインのお手入れ習慣を組み込みたい人向けの機能です。出力は段階で調整できる構造になっており、肌や筋肉の感じ方に合わせて強さを変えられます。4つ目はLEDで、青・赤・緑の3色を切り替えて使えます。すっきり整った印象を狙う青、ハリ感を意識する赤、明るい印象を意識する緑、と、その日の肌の状態に合わせて選ぶ前提です。5つ目は振動エステ。肌に振動を伝えるマッサージで、温感ケアを楽しめると言われています。
本体価格は19,800円前後(販売チャネルやキャンペーンで変動)。マルチ機能型の家庭用美顔器としては手を出しやすいレンジに収まっていて、はじめての一台にも、すでに単機能機を持っている人の追加候補にも入りやすい価格です。操作はディスプレイ付きで、ボタン1つでモード・出力を選ぶ構造。慣れるまでは説明書を手元に置く前提で考えておくと安心です。
使う前の前提として、エレクトロポレーション・EMSはいずれも、すぐの結果を求めるものではなく、毎日のスキンケアに数分ずつ取り入れて続けていくタイプ。3〜4週間ほど続けたあたりから、肌の見え方やフェイスラインの印象が整ってきたと感じる人もいる、と思って見ておくとイメージとずれにくくなります。
買う前にいちばん迷うのは、5万円帯のマルチ美顔器(ヤーマンBloomシリーズ、エステティシャンの手技を再現する系の上位機など)と、リバースのどちらにするか、という点です。違いを思い切り絞ると3つ。機能の搭載数・1機能あたりのチューニング・専用ジェルの自由度。リバースは「5機能を全部入れて低価格」を取りに行ったモデルなので、1機能あたりの細かい出力制御や、独自開発の専用ジェルとの組み合わせの完成度では、上位機に分があります。逆に、価格を抑えて多機能を一気に揃えたい人には、コスパ面の魅力が大きく出てきます。
同じ美ルル内では、エレクトロポレーション中心の単機能機(クラリスファなど)や、軽量のLED入門機(ヒカリミニ)と並ぶラインの中で、「マルチに全部やりたい」ニーズに応えるのがリバースの役回り。EMSやRFをスキンケアに足したい、LEDの色を切り替えて使い分けたい、という人にとっては、シリーズ内では一番ニーズが多い選択肢になります。逆に、機能はシンプルに、特定の1つに絞って使いたい人は、リバースよりも単機能機のほうが操作で迷いにくいでしょう。
他社の同価格帯と比べると、3万円以下のマルチ美顔器は数えるほどしかなく、リバースはこの帯ではかなり目立つ存在です。同等の機能を求めて他社を見ると、価格は一段上がります。ただし、3〜5万円帯まで予算を伸ばせるなら、ヘッド形状・専用ジェル・出力制御まで作り込まれた上位機(ヤーマンBloomシリーズなどの新しい世代)が候補に入り、満足度の天井は上がります。リバースは「マルチ機能を低価格で押さえたい」立場の人の最有力候補、というのが素直な位置づけです。
使ってみた人の感想で目立つのは、「毛穴の見え方やキメの印象が変わってきた」という、肌の見た目の印象についての感想です。エレクトロポレーションで美容液を肌になじませる手順を続けたら、ファンデのノリが変わった、と書く人もいました。U字型ヘッドが小鼻まわりや目元にフィットしやすい、と感じている声も多めです。
続けやすさについては、「ボタン1つで操作できるシンプルさがちょうどいい」「夜のスキンケアのついでに数分だけ取り入れる、という使い方で続いている」というレビューが寄せられていました。スキンケアが続かないタイプだったけれど、テレビを見ながらの数分なら習慣にできた、と書く人もいます。価格に対しての満足感を語る感想も、レビュー全体の中では比重が高めです。
EMSの感じ方は、はっきりと分かれます。ピリピリ感が強めで「思ったよりしっかりくる」と書く人と、「もう少し強くてもいい」と書く人の両方がいて、出力レベルや個人差で印象が変わるタイプ。敏感肌の人や、はじめてEMSを使う人は、弱めの出力からスタートしたほうがいい、というアドバイスを書いているレビューもありました。表情を動かしながら使うと、刺激の感じ方が変わる、というコメントもあります。
気になる点として挙がるのは、操作画面の見やすさと、コードまわりの取り回しです。ディスプレイは小さめで、暗い場所だと表示が見えにくいときがある、と書く人がいました。本体は手のひらサイズではないので、片手で長時間持つと少し疲れる、という感想もあります。専用ジェルがないので、自分でスキンケア用品を選べる自由度はあるものの、「どの美容液を組み合わせるのが正解か分からない」と迷う声もありました。
すぐの見た目アップを期待していた人ほど、最初の数日では変化を感じにくい、と書く傾向があるのも特徴です。リバースは続けて取り入れるタイプの設計なので、4〜6週間ほど続けたあたりから印象が整ってきた、と感じるレビューが目立ちます。すぐの結果を求める人とは、相性の見極めが必要です。
リバースが向くのは、「家庭用美顔器を1台で多機能にカバーしたい」「予算は2万円前後に収めたい」「エレクトロポレーション・RF・EMS・LEDをひととおり試してみたい」というタイプの人。とくに、はじめて家庭用美顔器を買う人で、いきなり5万円帯に踏み込むのには迷いがある、という層に向きます。U字型ヘッドの形状を生かして、目元・小鼻まわり・フェイスラインなどポイントケアに使いたい人にも合います。
毎日のスキンケアに「数分の手入れ習慣」を足したい人、専用ジェルではなく自分の手持ち美容液を使い続けたい人にも、リバースの自由度は活きます。EMSやRFをスキンケアに足してみたいけれど、まずは低価格帯で試したい、という人にとっては、入り口として手に取りやすい一台です。
逆に、見送りを検討していい人もはっきりしています。1機能あたりの完成度や、独自開発の専用ジェルとの組み合わせまで突き詰めたい人は、3〜5万円帯のマルチ美顔器(ヤーマンBloomシリーズなどの最新世代)のほうが満足度が上です。リバースは「全部入りで低価格」のバランスを取った設計なので、1機能ごとの作り込みでは上位機に譲ります。
機能はシンプルに、特定の1つだけ使いたい人にも、リバースは候補から外していい一台。LEDだけでいいなら入門のLED機、エレクトロポレーション中心なら単機能機、EMS中心なら専用機、と機能を絞った機種のほうが操作で迷いません。すぐの見た目アップを求めている人にも、リバースのおだやかな設計は物足りなく感じやすいので、別の選択肢を検討するほうが満足につながりやすいでしょう。
EMSのピリピリ感が苦手な人、強い刺激を避けたい敏感肌の人は、購入前に「出力をどこまで下げられるか」を確認しておくと安心です。妊娠中・通院中・服薬中の方、ペースメーカーや心臓に関わる医療機器を使っている方、皮膚に炎症や傷がある方は、使う前にメーカーや医師に相談してください。
リバースは、「マルチ機能・低価格・自分の美容液を使える自由度」の3点で立ち位置がはっきりしている家庭用美顔器です。判断軸は、1機能ごとの完成度より、価格対機能数のバランスを取りたいかどうか。後者で迷っている人には、最初の一台として手に取りやすい候補になります。
※体感には個人差があります。肌に合わない場合は使用を控え、刺激や異常を感じた場合は医師へご相談ください。
すでにリバースを使っている方は、5機能のうちどれを中心に使っているか、どの出力レベルで落ち着いたか、どんな美容液と組み合わせているか、をレビューで共有していただけると、これから検討する人の判断材料になります。EMSのピリピリ感への向き合い方や、続けるためのちょっとした工夫も、初心者にはありがたい情報です。
実際に使った感想をお寄せください。会員登録は不要です。内容を確認のうえ掲載します(ガイドライン)。
| メーカー/ブランド | 美ルル |
|---|---|
| 型番 | KRD1033N |
| タイプ | 複合(エレクトロポレーション/RF/EMS/LED/振動) |
| 搭載ケア機能 | エレクトロポレーション/ノーニードルメソセラピー/RF(高周波)/EMS/LED光(青・赤・黄)/振動マッサージ |
| 対応部位 | 顔・目元・小鼻まわり・フェイスライン |
| 電源方式 | 充電式(USBアダプター/リチウムイオンバッテリー/定格AC100V〜240V 50/60Hz) |
|---|---|
| 連続使用時間 | 約1〜2時間 |
| 重量 | 約131g |
|---|---|
| 本体寸法 | 65×175×32mm |
| カラー展開 | イノセントホワイト/メルティーピンク/グロスゴールド |
| 付属品 | 本体/USBアダプター/USBケーブル/遮光メガネ/保証書付き取扱説明書 |
| 価格帯 | 中価格帯(参考 ¥19,800〜22,000) |
|---|---|
| メーカー公式 | 公式ページ |
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化粧崩れが減りましたし、ほうれい線の印象も変わったような気がします。
※本レビューは投稿者の体験談に基づくものであり、効果効能を保証するものではありません。一部表現を編集部で調整しています。
週に2回、10分ずつやっただけで手応えを感じました。
年齢に応じたお手入れを目的として赤色LEDと超音波、ついでにEMSが付いていて安いものを探してました。
今までにローラータイプの美顔器や、他のタイプの美顔器も使用しましたが、イマイチでした。でもこの美顔器は形が肌にピッタリくるのでとても使いやすいです。
U字型ヘッドが使いやすく、皮膚を持ち上げられるのでリフトアップに良さそうです。
使ってみた感想や、1週間後・1ヶ月後の変化を記録できます。
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