公開日: 2019年4月23日 更新日: 2026年7月1日
一眼カメラおすすめ8選|ミラーレス・一眼レフの選び方を比較【2026年】
背景をぼかした写真や高画質な動画を楽しめるのが一眼カメラです。かつての主流だった一眼レフに加え、いまは軽くて高性能なミラーレス一眼が主流になっています。センサーサイズ、ミラーレスか一眼レフか、レンズキットの内容、重さ・予算によって、使い勝手が大きく変わります。使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。
この記事では、選びはじめでも迷わないよう、一眼カメラの選び方と、2026年7月時点で楽天で購入しやすいおすすめ8選を、手頃なエントリー機から本格的な中位機まで、タイプ・価格帯を散らしてまとめました。現在は新品で選べる一眼レフが限られるため、軽くて選択肢の多いミラーレス一眼を中心にご紹介します。
本記事の情報は2026年7月時点で各メーカーの公式情報・販売ページをもとに編集部が独自基準で整理したものです。仕様・在庫・型番・価格・レンズキットの内容は予告なく変更されます。レンズマウントはメーカーごとに異なり、他社のレンズはそのままでは使えない場合があります。購入前に必ず各メーカー公式サイト・販売店ページで最新情報とレンズの対応をご確認ください。
- センサーサイズやミラーレス/一眼レフなど後悔しない選び方のポイント
- エントリー機/動画向け/防塵防滴などタイプの見方
- 手頃なエントリー機〜本格中位機まで、おすすめ8選
- タイプ・特長・参考価格がわかる比較表
- 上手に選ぶコツとよくある質問(レンズキットの考え方も)
一眼カメラの選び方5つのポイント
種類が多い一眼カメラも、タイプ・センサー・レンズ・機能・予算を押さえれば、使い方に合った一台が選べます。
一眼カメラの主なタイプ・ブランド
- エントリーミラーレス(キヤノン・パナソニック ほか): 軽くて手頃。一眼デビューの一台に。
- 軽量一眼レフ(キヤノン EOS Kiss ほか): 光学ファインダーで撮りたい方に。新品は選択肢が限られる。
- 動画・VLOG向け(ソニー ほか): 自撮りや動画機能が充実。配信や動画記録に。
- 防塵防滴・中位機(OM SYSTEM・ニコン・キヤノン ほか): アウトドアや本格撮影に。
一眼カメラのおすすめ8選
価格の手頃な順に並べた、タイプで選びやすい8台です。
「はじめての一眼を、できるだけ手頃に始めたい」方に向いたエントリーミラーレスです。キヤノンのミラーレス入門機で、軽くて扱いやすいボディとレンズキットがそろうのが魅力。スマホからのステップアップとして、背景がぼけた写真や動画を気軽に楽しめます。一眼デビューの一台をなるべく予算を抑えてそろえたい方や、軽さを重視する方に向いています。
👍 おすすめポイント
- 手が届きやすい価格帯
- 軽量で持ち運びやすい
- レンズキットですぐ撮れる
👎 注意点
- 上位機ほどの連写や機能はない
- 本格的な拡張には物足りない場合も
「軽さ重視で、写真も動画も気軽に撮りたい」方に向いた軽量モデルです。パナソニックのLUMIX Gシリーズで、小型軽量なボディと使いやすい操作性が魅力。マイクロフォーサーズならではの軽快さで、お出かけや日常の記録、動画撮影まで幅広くこなせます。荷物を軽くしたい方や、写真と動画を1台で楽しみたい方に向いた一台です。
👍 おすすめポイント
- 小型軽量で持ち運びやすい
- 写真も動画もこなせる
- 操作がわかりやすい
👎 注意点
- 暗所はより大きなセンサー機が有利
- レンズ規格を確認して選ぶ必要
「光学ファインダーをのぞいて撮る、一眼レフがいい」方に向いた軽量モデルです。現行では数少ない一眼レフのひとつで、軽いボディと光学ファインダーが特長。ファインダー越しに被写体を直接見ながら撮る感覚を楽しめ、バッテリーの持ちにも余裕があります。一眼レフならではの撮り方にこだわりたい方や、軽い一眼レフを探している方に向いています。
👍 おすすめポイント
- 光学ファインダーで撮れる
- 一眼レフでは軽量な部類
- バッテリーが長持ちしやすい
👎 注意点
- ミラーレスより機種の選択肢は少ない
- 最新の動画機能などは控えめ
「写りの雰囲気や色合いにこだわって、撮影を楽しみたい」方に向いた軽量モデルです。富士フイルムのAPS-C機で、独自の色表現と軽量なボディが魅力。フィルムシミュレーションで撮ったままの色を楽しめ、動画撮影との相性もよいモデルです。色や雰囲気を大切にしたい方や、写真も動画もスタイリッシュに楽しみたい方に向いています。
👍 おすすめポイント
- 独自の色表現を楽しめる
- 軽量で持ち歩きやすい
- 動画撮影にも対応
👎 注意点
- 望遠系のレンズは別途検討が必要
- 上位機ほどの連写性能ではない
「写真だけでなく、動画やVLOGもしっかり撮りたい」方に向いた動画寄りのモデルです。ソニーのVLOGCAMシリーズで、自撮りしやすい画面と動画機能が充実しているのが特長。パワーズームレンズが付き、手元の操作でズームしながら撮影できます。動画配信やVLOGを始めたい方、写真と動画を高い完成度で両立したい方に向いた一台です。
👍 おすすめポイント
- 動画・VLOG撮影に強い
- 自撮りしやすい画面
- 扱いやすいパワーズーム
👎 注意点
- 静止画特化機より割高に感じる場合も
- レンズ追加で費用が増えやすい
「動く被写体も逃さず、ワンランク上の一台がほしい」方に向いた中位ミラーレスです。キヤノンのAPS-C機で、素早いオートフォーカスと連写が魅力。高倍率ズームレンズが付くキットなら、広角から望遠まで1本で幅広く撮れます。子どもやペット、スポーツなど動きのある被写体を撮りたい方や、長く使える中位機を探している方に向いています。
👍 おすすめポイント
- 素早いオートフォーカス
- 高倍率ズームで幅広く撮れる
- 連写にも対応
👎 注意点
- エントリー機より価格は上がる
- 本体・レンズで重くなりやすい
「アウトドアや旅先でも安心して使える、タフな一台がほしい」方に向いたモデルです。OM SYSTEMのミラーレス機で、防塵防滴設計と強力な手ぶれ補正が特長。小型軽量ながら悪天候にも対応しやすく、登山や旅行などの持ち出しに向いています。屋外撮影が多い方や、軽さとタフさを両立した一台を探している方に向いています。
👍 おすすめポイント
- 防塵防滴で屋外に強い
- 強力な手ぶれ補正
- 小型軽量で携帯しやすい
👎 注意点
- センサーは小さめで暗所はやや不利
- PROレンズキットは価格が上がる
「しっかり構えて、本格的に写真を楽しみたい」方に向いた上位エントリー機です。ニコンのAPS-Cミラーレスで、握りやすいボディと使いやすい操作性が魅力。手ぶれ補正付きのレンズキットで、はじめてでも扱いやすく、ステップアップにも応えてくれます。操作感や写りにこだわりたい方や、長く使える一台をじっくり選びたい方に向いています。
👍 おすすめポイント
- 握りやすく構えやすいボディ
- わかりやすい操作性
- 手ぶれ補正付きレンズキット
👎 注意点
- エントリー最安の価格帯ではない
- レンズ追加で費用が増えやすい
おすすめ一眼カメラ 比較表
主な仕様と参考価格を一覧にまとめました。横にスクロールしてご覧ください。
| 商品 | タイプ | センサー | 特長 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| キヤノン EOS R100 | ミラーレス | APS-C | エントリー最安 | 約84,560円 |
| パナソニック LUMIX G | ミラーレス | マイクロフォーサーズ | 軽量・動画 | 約89,917円 |
| キヤノン EOS Kiss X10 | 一眼レフ | APS-C | 軽量・光学 | 約105,210円 |
| 富士フイルム X-M5 | ミラーレス | APS-C | 色表現・動画 | 約137,610円 |
| ソニー ZV-E10 II | ミラーレス | APS-C | 動画・VLOG | 約148,863円 |
| キヤノン EOS R10 | ミラーレス | APS-C | 高速AF | 約167,030円 |
| OM SYSTEM OM-5 II | ミラーレス | マイクロフォーサーズ | 防塵防滴 | 約177,836円 |
| ニコン Z50II | ミラーレス | APS-C | 操作性 | 約182,600円 |
※タイプ・センサー・特長はメーカー公表値や販売情報の目安です。レンズキットの内容や付属品はモデル・販売店により異なります。参考価格は2026年7月時点の楽天市場での税込価格の目安で、在庫・価格・キット内容は変動します。
用途別のおすすめ早見表
- 手頃に一眼デビュー: キヤノン EOS R100/パナソニック LUMIX G
- 一眼レフで撮りたい: キヤノン EOS Kiss X10
- 色や雰囲気を楽しむ: 富士フイルム X-M5
- 動画・VLOG中心: ソニー ZV-E10 II
- 動く被写体を撮る: キヤノン EOS R10
- アウトドア・本格派: OM SYSTEM OM-5 II/ニコン Z50II
一眼カメラを上手に選ぶコツ
・まず撮りたいものを決める: 風景・人物・子ども・動画など、撮りたい被写体を決めると必要な機能が絞り込めます。
・レンズも含めて考える: 本体だけでなく、付属レンズや買い足したいレンズまで含めて予算を考えましょう。
・重さは持ち歩く前提で: ボディとレンズの合計重量を確認し、毎日の持ち運びに無理がないか確かめましょう。
・マウントを確認: レンズはメーカーごとに規格が違います。買い足しを見据え、対応するレンズの種類も確認しておくと安心です。
一眼カメラのよくある質問
軽さや機種・レンズの豊富さを重視するならミラーレス、光学ファインダーで撮りたいなら一眼レフが向いています。いまは各メーカーがミラーレス中心に展開しており、新品で選べる一眼レフは限られてきています。これから長く使うことを考えると、選択肢の多いミラーレスが選びやすいでしょう。
画質と軽さのバランスならAPS-C、より小型軽量ならマイクロフォーサーズ、大きなぼけや暗所重視ならフルサイズが目安です。はじめての一台はAPS-Cやマイクロフォーサーズが扱いやすく、価格も抑えやすいのでおすすめです。
はい、はじめての方はレンズが付いたレンズキットが便利です。届いてすぐ撮影でき、標準ズーム付きなら日常の撮影に幅広く対応できます。望遠も撮りたいなら高倍率ズームキットを選ぶとよいでしょう。あとから用途に合わせてレンズを買い足せます。
一眼カメラは大きなセンサーと交換できるレンズにより、背景の大きなぼけや暗い場所での写り、望遠撮影などで違いを出しやすいのが特長です。レンズを替えれば撮れる写真の幅も広がります。手軽さはスマホ、表現の幅は一眼と、用途で使い分けるのもおすすめです。
まとめ|使い方に合う一台で写真も動画ももっと楽しく
- 手頃に一眼デビュー: キヤノン EOS R100/パナソニック LUMIX G
- 一眼レフで撮りたい: キヤノン EOS Kiss X10
- 色・雰囲気を楽しむ: 富士フイルム X-M5
- 動画・VLOG: ソニー ZV-E10 II
- 動く被写体・本格派: キヤノン EOS R10/OM SYSTEM OM-5 II/ニコン Z50II
一眼カメラは「タイプ・センサー・レンズ・機能・予算」を押さえれば、使い方に合った一台が選びやすくなります。お気に入りの一台があれば、旅行や日常のひとコマがもっと特別な記録に。撮りたいものや使い方に合わせて、自分にぴったりの一眼カメラを選んでみてください。
免責事項
- 本記事は2026年7月時点の各メーカー公式情報・販売店情報をもとに編集部が独自基準で整理したものです。
- ランキング・順位は編集部が独自に設定した基準に基づくものであり、商品の品質や優劣を保証するものではありません。
- タイプ・センサー・特長などはメーカー公表値や販売情報の目安であり、実際の仕様や使用感は異なる場合があります。
- レンズマウントはメーカーごとに異なり、他社のレンズはそのまま使えない場合があります。レンズキットの内容・付属品は販売店や時期により異なります。
- 仕様・在庫状況・価格・キット内容は予告なく変更されます。購入前に必ず各メーカー公式サイト・販売店ページで最新情報をご確認ください。
- 掲載している商品名・ブランド名は各社の商標または登録商標です。