公開日: 2019年6月16日 更新日: 2026年6月30日
電子ピアノのおすすめ8選|88鍵・タッチと選び方を比較
自宅での練習や趣味の演奏に活躍するのが電子ピアノです。鍵盤数や鍵盤のタッチ(弾き心地)、据え置き型かポータブル型かなど、選ぶポイントによって演奏感や使い勝手が変わります。練習の目的や置き場所に合わせて選ぶのがおすすめです。
この記事では、選びはじめでも迷わないよう、電子ピアノの選び方と、2026年に楽天で購入しやすいおすすめ8選を、手頃な入門モデルから本格的な据え置き型まで、メーカー・価格帯を散らしてまとめました。
本記事の情報は2026年6月時点で各メーカーの公式情報・販売ページをもとに編集部が独自基準で整理したものです。仕様・在庫・型番・価格は予告なく変更されます。購入前に必ず各メーカー公式サイト・販売店ページで最新情報をご確認ください。
- 鍵盤数・タッチ・形状など後悔しない選び方のポイント
- ハンマーアクション/据え置き/ポータブルなどタイプの見方
- 手頃な入門モデル〜本格的な据え置き型まで、おすすめ8選
- 鍵盤・タッチ・形状・参考価格がわかる比較表
- 上達のコツとよくある質問(初心者の選び方も)
電子ピアノの選び方5つのポイント
種類が多い電子ピアノも、鍵盤数・タッチ・形状・音や機能・付属を押さえれば、目的に合った一台が選べます。
電子ピアノの主なメーカー
- CASIO(カシオ): スリムなPriviaなど、コンパクトでコスパよく本格タッチを楽しめるモデルが人気。
- YAMAHA(ヤマハ): ピアノメーカーならではの自然な音色と弾き心地。ポータブルから据え置きまで幅広い。
- Roland(ローランド): 表現力ある音色と機能性が魅力。本格的な据え置き型を求める方に。
- KORG/入門ブランド: コスパのよい据え置きセットや、手頃な折りたたみ・セット入門機まで幅広く展開。
電子ピアノのおすすめ8選
価格の手頃な順に並べた、目的で選びやすい8台です。
「まずは手頃に、88鍵で気軽に始めてみたい」方に向いた折りたたみタイプの入門モデルです。使わないときは折りたたんでコンパクトに収納でき、充電式で置き場所を選ばず使えるのが魅力。鍵盤が光るガイド機能を備えたモデルもあり、はじめての練習をサポートします。とにかく手軽に・省スペースで電子ピアノを試したい方や、入門用の一台を探している方におすすめです。
👍 おすすめポイント
- 88鍵を手頃な価格で
- 折りたたんで省スペース
- 鍵盤ガイドで練習しやすい
👎 注意点
- タッチは本格機ほど重くない
- 本格的な練習には物足りないことも
「必要なものがそろったセットで、すぐに始めたい」方に向いた人気の入門モデルです。88鍵盤の本体に、スタンドやペダルなどがそろったセット買いで、届いてすぐに練習を始めやすいのが魅力。コンパクトでインテリアになじむデザインも人気で、多くのレビューを集めています。手頃な価格で一式そろえたい方や、置き場所にも気を配りたい入門者におすすめのセットです。
👍 おすすめポイント
- 必要なものがそろうセット
- おしゃれでコンパクト
- 多数のレビューで人気
👎 注意点
- タッチは軽め
- 本格志向には上位機がおすすめ
「入門価格でも、ピアノらしい弾き心地で練習したい」方に向いたハンマーアクション搭載モデルです。鍵盤にハンマーアクションを採用し、アコースティックピアノに近い弾き応えを手頃な価格で楽しめるのが魅力。本格的な練習を始めたい方の入門機として、タッチにこだわりたいニーズに応えます。価格を抑えつつ、しっかりした弾き心地で練習したい初心者の方におすすめの一台です。
👍 おすすめポイント
- ハンマーアクションの弾き心地
- 入門価格でタッチ重視
- 本格練習の入り口に
👎 注意点
- 音色や機能は上位機ほどではない
- 据え置き型より設置は要工夫
「コンパクトでも、本格的なピアノタッチで弾きたい」方に向いたカシオの人気スリムモデルです。Priviaシリーズは、スリムなボディにハンマーアクション鍵盤を備え、置き場所を選ばず本格的な弾き心地を楽しめるのが魅力。シンプルで洗練されたデザインも人気で、リビングにもなじみます。省スペースと本格的なタッチを両立したい方や、長く使える定番の一台を探している方におすすめです。
👍 おすすめポイント
- スリムボディに本格鍵盤
- 洗練されたデザイン
- 定番Priviaの安心感
👎 注意点
- 据え置き型のような重厚感はない
- スタンドは別売の場合あり
「ピアノメーカーらしい音とタッチを、ポータブルで楽しみたい」方に向いたヤマハの定番機です。Pシリーズはコンパクトながら、ヤマハならではの自然な音色と弾き心地を備えたポータブル電子ピアノ。持ち運びやすいサイズで、自宅練習から少し移動して使いたいシーンにも向きます。ピアノブランドの音とタッチにこだわりたい方や、扱いやすい定番モデルを選びたい方におすすめの一台です。
👍 おすすめポイント
- ヤマハの自然な音色と弾き心地
- 持ち運びやすいポータブル
- 定番Pシリーズの安心感
👎 注意点
- スタンド・ペダルは構成により別途
- 据え置き型ほどの重厚感はない
「据え置きで、ペダルもそろえて本格的に練習したい」方に向いたKORGの人気セットです。88鍵盤の本体に専用スタンドと3本ペダルがそろったセットで、自宅にしっかりした練習環境を整えられます。KORGらしい素直な音色と弾き心地で、レッスンや本格的な練習にも向く一台。据え置きで腰を据えて練習したい方や、ペダルを使った演奏も楽しみたい方におすすめのセットモデルです。
👍 おすすめポイント
- スタンド+3本ペダルのセット
- 据え置きで練習環境が整う
- 素直な音色と弾き心地
👎 注意点
- 設置スペースが必要
- ポータブル機より移動はしにくい
「インテリアになじむ据え置き型で、じっくり練習したい」方に向いたKORGの上位モデルです。スリムなキャビネットタイプの据え置き型で、高低椅子やヘッドホンが付属し、届いてすぐに本格的な練習環境を整えられます。落ち着いた音色と弾き心地で、長く付き合える一台。リビングに置いてしっかり練習したい方や、見た目にもこだわった据え置き型を探している方におすすめです。
👍 おすすめポイント
- スリムな据え置きキャビネット
- 椅子・ヘッドホン付ですぐ使える
- 落ち着いた音色と弾き心地
👎 注意点
- 設置スペースと組み立てが必要
- ポータブル機より価格は上
「本格的な据え置き型で、表現力豊かに弾きたい」方に向いたローランドの人気モデルです。ローランドならではの表現力ある音色とタッチを備えたコンパクトな据え置き型で、Bluetooth対応など機能も充実。省スペースなキャビネットながら本格的な弾き心地で、長く使える一台です。据え置き型で本格的に練習したい方や、音色や機能にもこだわりたい方におすすめのスタンダードモデルです。
👍 おすすめポイント
- 表現力ある音色とタッチ
- コンパクトな据え置き型
- Bluetoothなど機能も充実
👎 注意点
- 価格は据え置き上位クラス
- 設置・組み立てが必要
おすすめ電子ピアノ 比較表
主な仕様と参考価格を一覧にまとめました。横にスクロールしてご覧ください。
| 商品 | 鍵盤 | タッチ | 形状 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| carina 折りたたみ | 88鍵 | ライト | 折りたたみ | 約14,800円 |
| ニコマク SWAN-S | 88鍵 | ライト | 卓上セット | 約15,800円 |
| Longeye ハンマーアクション | 88鍵 | ハンマーアクション | 卓上 | 約48,500円 |
| カシオ Privia PX-S1100 | 88鍵 | ハンマーアクション | スリム卓上 | 約59,400円 |
| ヤマハ P-225B | 88鍵 | ハンマーアクション系 | ポータブル | 約63,000円 |
| KORG B2SP+ セット | 88鍵 | ハンマーアクション系 | 据え置きセット | 約66,800円 |
| KORG C1 Air | 88鍵 | ハンマーアクション系 | 据え置き | 約99,800円 |
| ローランド F701 | 88鍵 | 本格タッチ | 据え置き | 約124,300円 |
※鍵盤数・タッチ・形状はメーカー公表値や販売情報の目安です。鍵盤の方式名や付属内容はモデルにより異なります。参考価格は2026年6月時点の楽天市場での税込価格の目安で、在庫・価格・セット内容は変動します。
用途別のおすすめ早見表
- とにかく手頃に・省スペース: carina 折りたたみ/ニコマク SWAN-S
- 入門価格で本格タッチ: Longeye ハンマーアクション
- スリムで本格的に: カシオ Privia PX-S1100
- ピアノらしい音とタッチ: ヤマハ P-225B
- ペダルもそろえて据え置き: KORG B2SP+ セット
- インテリアになじむ据え置き: KORG C1 Air
- 本格据え置きでしっかり: ローランド F701
電子ピアノを上手に使うコツ
・椅子の高さを合わせる: 正しい姿勢で弾けるよう、椅子の高さを調整すると練習がはかどります。
・ヘッドホンで時間を気にせず: ヘッドホン対応モデルなら、夜間や集合住宅でも周囲を気にせず練習できます。
・ペダルも活用: 表現の幅を広げるには、ペダルの使い方にも慣れていくのがおすすめです。
・設置場所は安定した床に: 据え置き型は安定した場所に設置し、ポータブル型もぐらつかないスタンドを使うと弾きやすくなります。
電子ピアノのよくある質問
本格的に練習するなら88鍵盤がおすすめです。アコースティックピアノと同じ鍵盤数で、幅広い曲に対応できます。61鍵・76鍵はコンパクトで手軽ですが、曲によっては鍵盤が足りないことも。将来クラシックなどをしっかり弾きたいなら、はじめから88鍵を選んでおくと安心です。
鍵盤を弾いたときの重みを、アコースティックピアノに近づけた鍵盤の仕組みです。指先に弾き応えがあり、強弱の表現もつけやすくなります。本格的な練習やレッスンを考えているなら、ハンマーアクション搭載モデルを選ぶと、アコースティックピアノへの移行もしやすくなります。
腰を据えて練習するなら据え置き型、場所を取らず移動もしたいならポータブル型が向きます。据え置き型はスタンドやペダルが付き本格的な環境を作りやすく、ポータブル型は省スペースで扱いやすいのが魅力。設置スペースと使い方に合わせて選びましょう。
迷ったら88鍵・ヘッドホン対応・必要な付属がそろったモデルを選ぶと、練習環境を整えやすく安心です。本格的に習うならハンマーアクション搭載、まず気軽に始めるなら手頃な入門機から、と目的に合わせて選ぶとよいでしょう。長く使うことを考えてタッチにこだわるのもおすすめです。
まとめ|目的に合う一台で演奏を楽しもう
- 手頃に・省スペース: carina 折りたたみ/ニコマク SWAN-S
- 入門価格で本格タッチ: Longeye ハンマーアクション
- スリムで本格的に: カシオ Privia PX-S1100
- ピアノらしい音とタッチ: ヤマハ P-225B
- 据え置きでしっかり: KORG B2SP+/C1 Air/ローランド F701
電子ピアノは「鍵盤数・タッチ・形状・音や機能・付属」を押さえれば、目的に合った一台が選びやすくなります。弾き心地のよい一台があれば、毎日の練習も趣味の演奏も、もっと楽しく続けられます。練習の目的や置き場所に合わせて、自分にぴったりの電子ピアノを選んでみてください。
免責事項
- 本記事は2026年6月時点の各メーカー公式情報・販売店情報をもとに編集部が独自基準で整理したものです。
- ランキング・順位は編集部が独自に設定した基準に基づくものであり、商品の品質や優劣を保証するものではありません。
- 鍵盤数・タッチ・形状・付属内容などはメーカー公表値や販売情報の目安であり、実際の演奏感は個人差や使用環境により異なります。
- 鍵盤の方式名や付属品(スタンド・ペダル・椅子・ヘッドホン等)はモデルや販売構成により異なります。購入前に各製品の構成をご確認ください。
- 仕様・在庫状況・価格・セット内容は予告なく変更されます。購入前に必ず各メーカー公式サイト・販売店ページで最新情報をご確認ください。
- 掲載している商品名・ブランド名・型番は各社の商標または登録商標です。