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AIスピーカーのおすすめ製品9選!選び方のコツと機能比較

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呼びかけることで多種多様な便利機能が使えるAIスピーカー(スマートスピーカー)。最近では各メーカーから様々なアイテムが販売され、競争が激しくなっています。

ブームが加熱する今日では、AIスピーカーに興味を持っている人も多いはず。しかしながらいざ購入するとなるとどの製品にしようか悩んでしまうものです。

今回こちらではAIスピーカーのおすすめアイテムをピックアップすると同時に、日本で販売されている主要製品の特徴や選び方のポイントを解説いたします。より良い使用感や目的に適したアイテム探しの参考にしてくださいね。

日本で発売されている主要な製品

世界的なAIスピーカー(スマートスピーカー)のシェアはAmazonやGoogleで約6割と高い数字。さらに日本ではこれら2社に加えてLINEもシェア争いに加わっていて、「日本三大AIスピーカーメーカー」と言っても過言ではありません。

はじめに、日本で発売されているAIスピーカーの主要な製品としてAmazon社製「Amazon Echo」・Google社製「Google Home」・LINE社製「Clova Wave」のそれぞれの特徴について簡単に解説いたします。

Amazon Echo(アマゾンエコー)の特徴

Amazon EchoはAIスピーカーの火付け役とも言える製品で、音声認識の性能が業界内トップとも言える音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を搭載しています。Amazonの各サービスのほか、Amazon Primeと連携が可能

特徴

1. 他社製拡張機能「スキル」の数が圧倒的に多い
2. 音声認識性能の高さからレスポンスが1秒以内と早く、快適な使用感
3. 連携できる音楽配信サービスの種類が多い
4. FireTVと連携させればプライムビデオなどの動画再生も音声操作できる
5. 端末間通話・テレビ電話としての通信も可能

Amazonでの買い物やAmazon Music UnlimitedそしてAmazon Prime会員サービスなどAmazon各サービスと連携できるほか、他社製拡張機能「スキル」の充実性からレシピを聞いたり英会話の勉強ができたりと活用の幅が圧倒的に広いのもAmazon Echoならでは。

Amazon Echo同士やAlexaアプリを搭載した製品間であれば通話やメッセージの送受信も可能ですし、スクリーン画面が搭載された「Echo Spot(エコースポット)」ならどんな人でも手軽にテレビ電話ができるのも強みとして挙げられます。

おすすめできる人

・Amazonの各サービスをよく使う人
・多種多様で豊富な拡張機能から使いみちの幅を広げたい人
・スムーズで快適な音声認識からストレスフリーに使いたい人

Google Home(グーグルホーム)の特徴

Google HomeではAI技術「Googleアシスタント」が搭載されていて、Googleならではの高精度な検索や音声認識などが魅力。

主な特徴

1. Google検索やGoogleカレンダーそしてGoogle Play MusicなどGoogleの各サービスと連携可能
2. 音声アシスタントの音声認識能力が高い
3. 話者認識により話しかけた人ごとの対応ができる
4. Google Mapsとの連携から経路・渋滞・店の情報の検索精度が高い
5. 音楽配信サービスとの連携のほか、Google Play Musicへの加入では手持ちの曲やYouTubeの音楽も再生できる

GoogleカレンダーやGoogle MapsなどGoogleの各サービスと連携が取れるのも強みです。

さらにAIスピーカーの中でも音声認識能力に優れていますよ。というのも、声で誰が話しかけているのかを認識する「話者認識」では1台6人までの音声を登録・識別でき、複数人で使用しても快適に使える優れもの。

例えば、個々人のスケジュール確認ができたり、家族それぞれが作成した音楽プレイリストを再生してくれたりと複数人での使用でも1人で使っているのと変わらない利便性を誇りますよ。

おすすめできる人

・家族や同僚など複数人で使いたい人
・Googleの各サービスをよく使う人
・Google検索ならではの精度の高い検索結果を手軽に知りたい人

Clova Wave(クローバウェーブ)の特徴

Clova WaveはLINEの自社開発AIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を搭載した製品。

主な特徴

1. LINEメッセージの送受信が可能なほか、Clova Friendsなら無料通話もできる
2. LINE NEWSやLINE MUSICなどのLINEの各サービスと連携可能
3. 赤外線リモコン機能(Clova Friendsで可能、また対応製品別途必要)からリモコン代わりとして家電の音声操作が可能
4. バッテリーが標準搭載なので屋外でも使用できる(Wi-Fiルータなど通信環境は必要)

LINEアプリとの連携から音声操作でLINEアプリにメッセージの送信、また届いたメッセージを読み上げてくれる機能が。手が離せないことが多いお子さんのいる家庭には嬉しい機能ですね。

また、Clova FriendsではLINEの無料通話も可能となっているので、音声操作から誰かにLINE通話をかけたりハンズフリーで通話を楽しめたりできます。

赤外線機能搭載からオプション製品を別途購入しなくても、TVや電気などの家電の操作が簡単にできるのも魅力的です。

おすすめできる人

・LINEメッセージをはじめとした各サービスをよく使う人
・赤外線機能から簡単に自宅の家電を操作&管理したい人(Clova Friendsで可能、また対応製品別途必要)
・持ち運び可能で自宅のどこでも操作したい人

AIスピーカーの購入時にチェックしたい3つのポイント

生活スタイルに合ったAIスピーカーを選ぶ際には、下記3つのポイントを確認するようにしましょう。

音楽再生のためなら対応ストリーミング再生サービスをチェック

「AIスピーカーで音楽をもっと手軽に楽しみたい」と音楽再生機能を重視する場合には、普段使用しているor利用したいストリーミング再生サービスで選ぶのがおすすめ。

もちろん、スマホをはじめとした機器から再生する場合にはBluetooth機能の有無も確認しておきたいポイントとして挙げられます。

音楽を再生しないならサービスの連携範囲が広いものを

音楽再生機能にはこだわりがないものの、情報を調べたり家電と連携したりとスマートホーム機能から生活のあらゆる場面で活用したい人はサービスの連携範囲が広いものを選ぶようにしましょう。

スマートホームとは

スマートホームとは、家庭内の電化製品や情報家電製品をネットワークでつないで一括管理し、 これらをコントロールして快適なライフスタイルを実現する住まいを表しています。

引用元:www.lanhome.co.jp

特にスマートホーム機能の活用から自宅での利便性を高めるには、スマートホーム機器との連携にIFTTT(イフト)というプラットフォームが欠かせないのが現状です。

IFTTTとは

IF This Then Thatの略。「イフト」と呼ばれる。アプリやWebサービス、ネットワーク接続できるIoT製品を連携するプラットフォームのこと。

引用元:www.otsuka-shokai.co.jp

先述の三大AIスピーカーメーカーの中でIFTTTに対応しているのはAmazon EchoとGoogle Homeであり、残念ながらClova Waveは非対応です。

自宅のIoT化に重きを置く場合には、IFTTTにも着目したAIスピーカー選びを心がけてくださいね。

音声認識能力や読み上げ機能の性能が高ければストレスフリーに

AIスピーカーでは呼びかけて操作したり対話から情報を得たりするので、音声認識能力や読み上げ機能での性能が使用感を大きく左右します。

音声認識機能の品質が高ければ何度も呼びかけずに済む&一度で的確に聞き取ってくれる等、ストレスフリーで活用できますよ。

読み上げ機能も性能が高くできるだけ自然なイントネーションのものを選べば、聞き取りやすい&違和感なく使えます。

AIスピーカーのおすすめアイテム9選

最後に、AIスピーカーの中から厳選したおすすめ10製品について、特徴に関して簡単に触れながらご紹介いたします。

有力メーカー製6アイテムに加えて、音質や機能性にこだわり抜かれた製品が多いサードパーティ製3アイテムをご紹介します。

有力メーカー製の中でも特におすすめの6製品

1.Amazon Echo(第2世代)

Amazon
¥11,340 (2019/06/25 15:15:32時点 Amazon調べ-詳細)

Amazon Echoシリーズの中のスタンダードモデルに位置するのが「Amazon Echo」です。

2.5インチウーファーと0.6インチツイーターそしてDolbyデュアルスピーカーを搭載したモデルです。スタンダードモデルではありますが、AIスピーカーの中でも音質面では良いほうに分類されます。

使い勝手の良さと音質性そして機能の充実性など、コスパでのバランスが取れたアイテム。Amazonをよく利用する人がAIスピーカーを初めて取り入れるならこちらがおすすめです。

音声アシスタント(音声認識AI) Alexa
参考価格 11,340円
スピーカー 360°全方向スピーカー

2.5インチウーファー/0.6インチツイーター

対応音楽配信サービス Amazon Music、Amazon Music Unlimited、dヒッツ、うたパス、AWA、Spotify

2.Amazon Echo Dot(第2世代)

Amazon
¥1,780 (2019/06/25 15:15:32時点 Amazon調べ-詳細)

Amazon Echo Dotは上記Echoの廉価版。Echoよりも高さがなくコンパクトサイズなので、置き場所に困らないのが特徴です。

ただし、スピーカーサイズが1.6インチでDolbyデュアルスピーカー非搭載とEchoよりも音質面では劣っています。とは言っても音声認識の精度やAlexaの性能は全く同じですから音質にはこだわらないから安く手軽にAIスピーカーを導入したい人にGOOD!

音声アシスタント(音声認識AI) Alexa
参考価格 5,980円
スピーカー 1.6インチ
対応音楽配信サービス Amazon Music、Amazon Music Unlimited、dヒッツ、うたパス、AWA、Spotify

3.Amazon Echo Plus(第2世代)


対してAmazon Echo PlusはAmazon Echoの上位モデルで、Amazon Echoシリーズの中でも最高音質を誇ります。圧倒的なサウンドでダイナミックな低温からクリアな高音まで楽しめるので、リビングはもちろん音楽を聴いてリラックスしたい寝室にもピッタリ。

また、簡単セットアップ対応家電(ZigBee規格対応)なら「アレクサ、デバイスを探して」と話しかけるだけでセットアップできます。音質やスマートホーム機能を重視する人には嬉しいAIスピーカーとなっていますよ。

音声アシスタント(音声認識AI) Alexa
参考価格 17,980円
スピーカー 360°全方向Dolby対応スピーカー

サイズ:3.0インチウーファー/0.8インチツイーター

対応音楽配信サービス Amazon Music、Amazon Music Unlimited、dヒッツ、うたパス、AWA、Spotify

4.Google Home

Google Home グーグル スピーカー グーグル ホーム

Google社が展開するAIスピーカーの中でもスタンダードモデルがGoogle Homeです。「話者認識」機能から複数人での使用も快適ですし、スピーカーではハイレゾ音源の再生に対応できると音質性でも優れています。

Googleならではの検索精度の高さから的確な情報を知りたい人、複数人で使用する人におすすめです。

音声アシスタント(音声認識AI) Google アシスタント
参考価格 11,340円
スピーカー 2インチドライバ、2インチデュアルパッシブラジエーター搭載のハイエクスカーションスピーカー
対応音楽配信サービス Google Play Music、YouTube Music、うたパス、Spotify、AWA

5. Google Home Mini

¥6,480 (2019/06/25 09:57:22時点 楽天市場調べ-詳細)

対してGoogle Home Miniは上記Google Homeの廉価版。Amazon Echo Dotの位置づけと同様にGoogle Home Miniもコンパクトサイズではありますが、音質面ではGoogle Homeに劣ってしまいます。音質性以外ではGoogle Homeと同じです。

Google社製のAiスピーカーを手軽に導入したい人はもちろん、寝室用や書斎用と2台目以降の購入に適していますよ。

音声アシスタント(音声認識AI) Google アシスタント
参考価格 6,480円
スピーカー 40 mmドライバー採用 360 サウンド
対応音楽配信サービス Google Play Music、YouTube Music、うたパス、Spotify、AWA

6.LINE Clova Friends


AIスピーカーとは思えないキュートでポップな見た目のLINE Clova Friendsは、Clovaシリーズの中でLINEの無料通話に対応したモデル。バッテリー内臓で屋外や自宅のどこでも使用できますし、「電話をかけて」と言うだけで通話をかけることができます。

別途購入が必要ではありますが、家電に接続する専用のClova Friends Dock(赤外線リモコン)と併用することで、TVや照明の音声操作が可能に!

LINEの無料通話や音声操作が可能なので、Clova WaveよりもClova Friendsをおすすめします。

音声アシスタント(音声認識AI) Clova
参考価格 本体のみ8,640円

Clova Friends Dock(赤外線リモコン)セット:セット価格11,300円

スピーカー 10W Class D Amp, 45mm Full Range, 60 × 45mm Passive Radiator
対応音楽配信サービス LINE Music

サードパーティ製AIスピーカーおすすめ3選

1.SONY LF-S50G


Googleアシスタント搭載機の中で音質を最重要視する人におすすめなのが、SONYから展開されているこちらのモデルです。

「対向配置2ウェイスピーカーシステム」の搭載から立体的なサウンドを楽しめるほか、機器本体に触れずにジェスチャーで音楽の再生・停止や音量調節などの操作ができるのも魅力です。もちろんGoogleアシスタントの便利な機能はGoogle Home等と同じです。

音声アシスタント(音声認識AI) Googleアシスタント
参考価格 18,880円
スピーカー 360度全方位

48mm径フルレンジスピーカー/53mm径サブウーファー

対応音楽配信サービス Google Play Music、YouTube Music、うたパス、Spotify、AWA

2.ONKYO(オンキヨー) スマートスピーカーP3 VC-PX30

オンキヨー(Onkyo)
¥6,370 (2019/06/25 15:15:34時点 Amazon調べ-詳細)

Alexa搭載機でAmazon Echo Plusよりも優れた音質を求めるなら、ONKYOのスマートスピーカーP3 VC-PX30がおすすめ。

デュアル2.5インチフルレンジウーハー2基とデュアルパッシブラジエーターを搭載したスピーカー構成。これにより広がりと迫力のある良質なサウンドを楽しめます。さらにDSPスイッチングアンプからコンパクトサイズとは思えないパワフルな音に。

またAlexaだけでなくDTS Play-Fiにも対応できるため、ハイレゾ音源の再生も可能となっています。有線接続ではステレオアンプシステムやホームシアターとも使用できます。

音声アシスタント(音声認識AI) Alexa
参考価格 27,880円
スピーカー デュアル2.5インチ(64 mm)フルレンジドライバー、デュアルパッシブラジエーター
対応音楽配信サービス Amazon Music、Amazon Music Unlimited、dヒッツ、うたパス、AWA、Spotify

3.Harman Kardon(ハーマンカードン) Allure(アルーア)


こちらの製品は国内で初めてAlexaに対応したAIスピーカーで、3つの38mm径フルレンジドライバーと、底面90mm径サブウーファーの搭載により低音から高音まで広い音域で高品質なサウンドを実現。さらに豊かなサウンドは360°全方向に広がっていきます。

また、高性能ノイズキャンセレーション技術搭載の4つのマイク内臓から、離れた場所からの音声操作も快適に行えるようになっています。

どこにいても高音質を楽しみたい人はもちろん、音声認識能力の性能にもこだわりたい人におすすめです。

音声アシスタント(音声認識AI) Alexa
参考価格 24,880円
スピーカー 360°全方向

3つの38mm径フルレンジドライバー、底面90mm径サブウーファー搭載

対応音楽配信サービス Amazon Music、Amazon Music Unlimited、dヒッツ、うたパス、AWA、Spotify

まとめ

音楽再生機能だけでなく多種多様な機能性から毎日の生活の利便性が高まるのがAIスピーカーの魅力です。

購入前に各メーカー、各製品での機能性を細かくチェックしておけば、生活スタイルに最適なツールとして快適に使い続けられますよ。

AIスピーカーの購入時には今回こちらでご紹介しました内容を参考に、AIスピーカーの購入後には上手に活用しながら生活スタイルをより便利なものにしていただけますと幸いです。

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